守備

野球のセカンドの守備に必要な技術は?上手い名手や上達法についても

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あなたはセカンドにはどのようなイメージがありますか?

守備の名手?バント職人?小柄な選手が多い?

大衆的な意見としてはこう言った印象が強いのではないでしょうか。

いえいえ、それは昔の話。

最近では二塁手のホームランバッターも増えてきており、プロ野球の一翼を担う選手も多いのです。

一方で先に述べた通りのパワー系よりもテクニック系重視の選手が多いことも間違ってはいません。

では、セカンドというポジションはどういう特徴があるのか見ていきましょう。

セカンドに必要な気質

セカンドにはたくさんの打球が飛んでくるため、確実にアウトを取れる守備の安定さが必要です。

となってくると、日常から「当たり前のことを当たり前にする」気質のある選手が向いているのではないかと思います。

野球以外の場面でもケアレスミスの少ない人がいいかもしれません。

ここで、プロとアマの違いについて少し話しますが、皆さんはなんだと思いますか?

単純に身体能力が高いという要素もあると思いますが、アマチュアだって100回やれば1回くらいはプロのようなプレーってできたりもします。

だからといってプロとは呼べないんですよね。

プロは100回やったら100回できてほしい。

つまり、再現性が高いという要素がプロに必要なことなのだと感じます。

特にセカンドというポジションは守備に関して、100発の同じ打球が飛んで来たら100回捕球と送球を確実にできてほしいところです。

そのためには普段から簡単なことであるほど、油断せず着実に取り組む習慣をつける必要があるでしょう。

きっと野球の場面にも役に立つ!

セカンドに必要な技術

なんといっても打球処理の技術でしょう!

ファーストまでの距離が短いため、肩の強さはそこまで必要ないのですが、

ゲッツ―の場面も多いため、捕球から送球までの処理時間を短くする必要はあります。

「取ってから素早く!」の技術が活かされるポジションです。

打者が右バッターの場合、セカンドに転がってくる打球は詰まっているケースもよく見受けられます。

つまり、ボテボテの打球を処理しないといけませんから、前に転がったボールまでのダッシュ、そしてそこからのファーストへの送球!といった一連の動作を体にしみ込ませる必要がありますね。

セカンド守備が上達する練習方法

捕球から送球体制に入る時間を短くしないといけないので、ボールの持ち替え練習は必須です。

大量のボールを用意し、落ちているボールや自分で上にボールを投げてグローブで捕球しボールを持ち替え、ネットに向かってボールを投げる。

この練習は一人でもできます。

この反復練習で持ち替えの技術はかなり上がると思います。

「セカンド=小柄な選手」というイメージはどこからきたのか?

なぜか、セカンドを守る選手は小柄という印象を持たれることが多いですよね。

キャッチャーの記事でも紹介したのと同様、マンガの影響が強いと考えます。

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ドカベンだと殿馬、ダイヤのAだと小湊が思い浮かびますね。

マンガの世界だとゴリマッチョなセカンドは見たことがありません(笑)。

まあ、ダイヤのAの小湊に関しては見た目は小柄でありながら、木製バットでホームランも打てる中長距離バッターではあるんですけれどね。

セカンドに小柄な選手をマンガに描くということは、マンガに描かれる以前に「セカンド=小柄選手」というイメージが定着していたということになります。

あくまで個人的見解ですが、肩の強さと体格はある程度比例するので、肩力を必要としないポジションはおのずと細身もしくは小柄な選手が守るようになる傾向が出ているのではないかと思います。

しかし、実際セカンドを守ってきた野球経験者に話を聞くと、セカンドは肩の強さが必要だという話をよく聞きます。

おそらくセカンド経験者が監督をしたら、強肩選手をセカンドに置くことでしょう。

セカンド守備が上手い有名な選手

菊池涼介

現役ナンバーワンセカンド。

髭がチャームポイントw

守備技術は彼の右に出る者はいません。

2013年から2017年まで5年連続でゴールデングラブ賞を受賞している実力者。

2017年のWBCではレギュラーとして活躍しました。

https://nekkyu89.com/kikuchi-major

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山田哲人

平成のトリプルスリー男といえばこの人。

走攻守3拍子揃った非常に身体能力の高い選手です。

セカンドではあまり類を見ない長距離バッターで本塁打王のタイトルを獲得したことのあるスラッガーでもあります。

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仁志敏久

長い間、巨人の二塁手としてレギュラーだった仁志選手。

ショートの二岡選手との二遊間で二二コンビともいわれていました。

巨人のミレニアム打線の中では一番守備が上手かったのではないでしょうか。

ミレニアム打線というのは西暦2000年頃に長嶋元巨人監督が名づけた巨人の打線のことです。

最強の打線の中に仁志選手が主力選手として入っていました。

まとめ

肩はそこまで重要視されなポジションですが、それ以外の能力は非常に高い技術が求められるポジションがセカンドの特徴です。

筋肉がまだ発達していないけけど野球センスのある下級生を使いたい場合にセカンドを守らせるケースもよく見られます。

たくさん動き回るので、守備好きな人にはたまらないポジションでしょう。

 

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