コラム

プロ野球選手が野球を始めた年齢はいつが多い?少年野球で伸びる時期についても

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大学時代、学内外たくさんのところに足を運び、飛躍的に交流の輪が広がったことで新たな発見がありました。

その一つが日本人は何かしらの形で野球の経験があるということ。

野球を始めたきっかけは十人十色で人の数だけありましたが、あなたはどのようなきっかけで野球を始めましたか?また、興味を持ちましたか?

野球よりもサッカー人口が増えている今日でありながらもまだまだ国民的スポーツであり続ける野球。

野球の文化はこれからも末永く続いていくことを心から願っております。

ところで、多くの野球人の憧れでもあるプロ野球選手はいつ頃から野球を始めたのでしょうか?

プロ野球選手になりたい少年にとって、参考になると思いましたので調査してみました。

プロ野球選手が野球を始めた年齢について

日本のプロ野球選手

各球団の代表的な投手と野手を一人ずつ挙げて調査してみました。

ここでは野球に触れた時期ではなくて、正式に野球チームに入った時期のことを指します。

球団 投手 野手
巨人 菅野智之:小学1年生 坂本勇人:小学1年生
阪神 青柳晃洋:小学5年生 大山悠輔:小学1年生
DeNA 今永昇太:中学1年生 筒香嘉智:小学2年生
広島 野村祐輔:小学1年生 菊池涼介:小学2年生
中日 柳裕也:小学3年生 京田陽太:小学2年生
ヤクルト 原樹理:小学1年生 山田哲人:小学2年生
日ハム 吉田輝星:小学3年生 中田翔:小学3年生
ソフトバンク 千賀滉大:小学2年生 柳田悠岐:小学3年生
ロッテ 涌井秀章:中学1年生 中村奨吾:小学2年生
オリックス 竹安大知:小学1年生 吉田正尚:小学1年生
西武 榎田大樹:中学1年生 山川穂高:小学4年生
楽天 則本昂大:小学1年生 茂木栄五郎:小学1年生

各球団の代表的な選手だけピックアップしてみました!

表を見る限り、小学1年生や2年生といった小学低学年から野球チームに入っている選手が多いですね。

中学1年生から始めている選手もいましたが、小学校の時にはソフトボールをやっていた経歴があるので、やっぱり小さい頃から野球の動きを染み付かせていたケースが多いように思えます。

小学3年生以降に野球を始めた選手もいますね。

僕も小学3年生に野球を始めたので、子供の頃から熱心に練習していたらプロ野球選手になれたかもしれませんねw

日本人メジャーリーガー

続いて日本人メジャーリーガーたちはいつから野球を始めたのか調べてみました。

  • ダルビッシュ有:小学2年生
  • 田中将大:小学1年生
  • 大谷翔平:小学3年生
  • 菊池雄星:小学3年生
  • 前田健太:小学3年生

このメンツを見ただけで、光り輝いていますよね。

みんな小学低学年から始めたと思いきや、意外にも小学3年生から始めた選手が多かったです。

小学3年生から野球を始めた少年たちは、プロ野球選手になれる可能性は十分にあることを示してくれていますね!

レジェンド選手

野球少年たちがプロ野球選手を目指すにあたって、あまり参考にならない情報かもしれませんが、レジェンドたちの野球を始めた時期を調べてみました。

参考にならないのになぜ調べたかというと、知りたかったからですw

以下のレジェンドたちを例に挙げてみました。

  • 長嶋茂雄:小学4年生
  • 王貞治:小学4年制
  • 野村克也:中学2年生
  • イチロー:小学3年生
  • 松井秀喜:小学5年生(小学1年生で一度入団して辞める)

だいぶ偏ったレジェンドたちを選びましたがw、長嶋氏、王氏、野村氏は戦後間もない頃だったので、相当生活するだけでも苦労したでしょうね。

幼少期に強靭なメンタルを培ったからこそ、時代を超えて語り継がれる選手に成長したのでしょう。

イチロー氏は野球を始める前から野球が大好きで寝ている時も野球道具を握っていたようです。

まさに好きこそものの上手なれですね!

松井秀喜氏は意外にも一度野球を辞めている経歴がありました。

と言っても、小学1年生の頃ですが。

本格的に再開したのは、小学5年生と遅めですが、それまでは相撲で体が鍛えられていたので、大砲としてすぐに活躍できるようになりました。

天から恵まれた体格とはこのこと。

少年野球において最も伸びる時期はいつ?

子供にはゴールデンエイジと呼ばれる運動神経が飛躍的に伸びる期間があります。

ゴールデンエイジは9歳から15歳の間と言われています。

ですので、この年齢のときに正しい野球の練習をたくさんすることで、格段と上手くなっていくと考えらます。

このゴールデンエイジに入る前に野球に対しての関心と楽しさを覚えさせることで、才能を開花させやすくなるでしょう!

子供のうちは好きなものに対して、積極的に自ら取り組むものですから、野球を好きでたまらなくさせることが重要です。

プロ野球選手に野球を始めた時期が小学1年生というのが多いのも納得ですね!

余談:筆者の野球を始めた時期

おこがましいですが、僕の野球を始めた時期も綴っていきます。

野球に触れる時期|親子でキャッチボール

物心をついた時からバットとボールを握っていました。

3歳の頃からの記憶がはっきりとあるので、もしかしたらそれより前から親から野球を刷り込まれていたのかも。

もちろん軟式ボールは危ないので、ビニールのボールで。

父親が家にいる時の遊びは屋内屋外問わず、キャッチボールは必須でした。

笑顔が絶えずにキャッチボールをしていたのを覚えています。

また、父親がピッチャーで自分がバッターという状況で、いわゆる「野球ごっこ」をしていました。

その時、二つ年上の兄がいましたが、なんと同時に打席に立たされていました。

兄が右打席、私が左打席に立って。

体が大きいほうがリーチが長いので兄のバットにしかボールが当たりませんでした。

プラスチックのバットではあるものの、たまに兄のバットが私の体に当たって、痛い思いをしたのは今となってはけっこうヤバいことをしていたのかも(;’∀’)。

自分に子供ができたらこんな危ないマネは決してさせないようにしたいと思います(笑)。

こんな遊びをしていたこともあって、本格的に野球を始めてからも左バッターとして野球をするようになりました。

家族で遊んだ楽しい野球の思い出は脳裏に焼き付いています。

ここが一番最初に野球に興味を持った時期だと思います。

いわゆる野球チームに入らなくても、野球に触れるということはどんなに小さい時期でも全然問題ありません。

安全な環境を作り出せてあげれば、いつだって野球は初めて良いのです。

野球に興味を持った時がチームに入る好機

小学生くらいになると、夜は決まって野球中継を見ていました。

私はあまり見たくなかったのですが、父親と兄がチャンネルの主導権を握っていたので、自ずと見ることになっていました。

別に野球は好きだったし、見たいテレビ番組がそこまで多くなかったので、野球中継が流れるままに毎晩、私の瞳にはジャイアンツ戦が映っていました。

地方に住んでいたため、野球中継は巨人戦しかやってなかったんですよね。

昔の巨人の選手は自然と覚えていきました。

1番清水、2番仁志、3番高橋、4番松井、5番清原、6番江藤か元木、7番二岡、8番阿部、9番桑田か上原か工藤

というのが幼い私にとっての最強オーダーでした。

初めて野球中継を見た時、松井が看板に当てたホームランがすごく印象に残っています。

当然、松井のファンになりました。

ホームランを打つことへの憧れが強まっていき、将来は松井みたいな選手になると心に誓ったものです。ますます野球が好きになりました。

今思えば、プロ野球中継で感動したことがきっかけで野球チームに入ろうと誓ったのだと思います。小学3年生の頃に地元の少年野球チームに入団しました。

入団前は近くの公園で友達を集めて、プラスチックバット等の簡易道具を使って野球をしていたのですが、兄が少年野球を始めるや否や、本格的な野球の味をしめたのか、公園野球には一切参加しなくなったのです。

その姿を見て、野球をしっかりやりたくなりました。

兄がキャプテンをやっている中、チームの一員として接してくるようになり、厳しくされたこともありましたが、兄を越えようとして一生懸命練習に取り組みました。

そして、私も小学5年生の時、新チームのキャプテンを務めることになりました。

兄弟揃って、キャプテンをするようになったのです。しかし、本気でやればやるほど、苦悩も多くありました。

自分の実力の無さに失望することもありましたし、一番は人間関係ですかね。

そこから徐々に野球への関心は薄まっていったように思います。

野球を続けて良かったこと

中学に上がる時には、野球を辞めようと思っていました。

野球に関するセンスを感じなかったというのと、少年野球でキャプテンとして引っ張っていきましたが統率ができず、野球から距離を置きたかったというのが理由です。

でも中学では吹奏楽部に入りたくなっていました。

担任の先生がギターを弾いていて、こんな風に楽器ができたら人生一生使えるだろうし、面白いんだろうなと思っていたからです。

何か一つでも楽器がデキるようになりたかったのです。

だから、中学では吹奏楽部に入ろうと9割がた心に決めていました。

しかし、このことを親に言ってなかったので、てっきり親も私が野球を続けると思って私のためにグローブを買ってきてしまったのです。

グローブって高いじゃないですか。

私の家庭はお金に余裕があるわけでもないので今更「中学では野球はやらない」とは言えず。

さらにキャプテンを務めたことで子供ながらに精神的に成長できた部分もあって、親の心を忖度して、野球を続けるしかありませんでした。

地元の中学では県内でも強いところで自分はベンチ止まりだろうなと思いながらも入部しましたが、最終的には外野でレギュラーを張り、準優勝までできました。

今となっては続けて良かったなと思っています。親に感謝ですね。

輝かしい成績も残せたので高校は野球推薦で入学。

高校ではかなり人間的に成長できたと思っております。

まとめ

最後は、かなり個人的な経緯ばかり話してしまいましたが、皆さんはどのような経緯で野球への関心が強まりましたか?

ぜひコメント欄でお聞かせください♪

野球への関心が強くなるかどうかって、幼い時に脳にどれだけ野球がいいものなのかインプットさせられるかどうかにかかっていると思います。

野球のすばらしさを伝えていくスタートは子供の時が一番の勝負所なのかもしれません。

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