守備

野球のセンターに向く性格や適性は?守備が上手いかっこいい有名選手についても

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

野球はセンターラインを固めれば守備は手堅いと言われています。

外野で唯一センターラインに属しているポジションがセンター。

重要なポジションとされていますが、具体的にどのような面で重要視されているのか詳しく見ていきましょう。

センター向きの性格や適性について

センターにとって必要な気質は、前向きな姿勢です。

普段から物事を前向きにとらえ、ポジティブな心を持っている人が向いていると思います。

センターというくらいですから、中心です。(マウンドが中心のような気もするが、そこはご愛敬で。)

グラウンドの中心にいるセンターからフィールドにいる選手たちに元気を与えると効果テキメンではないでしょうか。

センターからの強烈なバックホーム送球はフィールド内にいる選手もベンチやスタンド、中継先から見ていてもしびれます。

活気あふれるプレーと人柄でチームに勢いを与えることを目指していきましょう。

センターに必要な技術

実は捕球に関しては、外野の中では一番簡単です。

レフトやライトは打球にスライスがかかることが多く、平凡なフライだとしても打球が曲がって取りずらい場合があります。

しかし、センターの場合はほぼホーム正面から打球が来る時はあまり打球は変化せず素直なボールが飛んできます。

たとえ、スライスがかかり、曲がるような打球が来たとしても、意外とセンターからでもどのようにボールにバットが当たったのかが見えるので、どのようにボールが変化するのか予測しやすく捕球もしやすいのです。

こういった理由から、捕球技術に関してはあまり特別なことは要りません。

では、センターにはどういった技術が必要とされるのでしょうか。

個人差はあると思いますが、センターには打球判断が最も重要だと考えます。

バットがボールに当たった瞬間から一歩目の足を動かす時間をどれだけ短縮できるのか、

これがキーポイントになるのではないでしょうか。

外野の中でも捕球機会の多い傾向にあるセンターでは、後ろにボールを逸らすような外野のご法度は絶対に避けなければなりません。

守備の責任範囲も広いので、足の早い選手がセンターに抜擢されることがほとんど。

打球処理だけじゃなく、内野のカバーリングも全力でこなしていきましょう。

センターに有効な練習方法

外野練習の名物とも言われる、アメリカンノックは単純ですけれども最も効果的な練習です。

アメリカンノックとは、ノッカーあるいはピッチングマシンがボールを放ち、外野手が全力で走った先ギリギリのところで捕球するといった、なんともサディスティックな練習です。

特にセンターは、フライもゴロもギリギリの所でグローブを出してキャッチするケースの多々見られます。

アメリカンノックはそういった球際に強くなるという意味で非常に有効な練習方法だと考えられるのです。

けっこうきつい練習ではありますが、センターが持つべき気質「前向きな姿勢」「ポジティブな心」で乗り切っていきましょう。

心身ともに鍛えられる絶好のチャンスですね。

センターを守る時の心構え

味方のピンチを救うのは自分しかいない!俺の所にボールよ、飛んで来い!

こういった強気な姿勢でボールを待ちかまえましょう。

普段から良いイメージを持つメンタルトレーニングもしておくと良いでしょう。

守備が上手いかっこいい有名なセンター

新庄剛志

「楽しむ野球」をプロの実戦で表現した選手。

阪神タイガースに入団後、メジャーで日本人初の4番を務める等の輝かしい実績を残し、日本ハムファイターズへ。

記録より記憶に残る選手とはまさにこの男。

人間離れした肩の強さで多くのランナーを刺しました。

ゴールデングラブ賞はなんと、脅威の10回も受賞しているのです!

パフォーマンスでもファンを楽しませてくれました。

突発的なアイディアに見えて、実はかなり入念に準備した演出だったようで、新庄選手の用意周到さがうかがえますね。

松井秀喜

ゴジラという愛称で世界中の野球ファンから慕われ、ワールドシリーズでMVPを獲得したり、国民栄誉賞を受賞する等、華々しい野球人生を歩んだ松井選手。

打撃が目立つ選手でしたが、実は守備もすごいんです。

メジャーではレフトを守ることが多かった松井選手ですが、渡米前の巨人ではセンターを守ることがほとんどでした。

足も速く、安定感のある守備でチームを支えました。

ゴールデングラブ賞は3回受賞しております。

柳田悠岐

日本プロ野球界では史上初のトリプルスリー、首位打者同時獲得の記録を残しました。

足が速く、肩も強い、さらに打撃でも守備でも活気あふれるプレーをする選手です。

まさにセンターの鑑といってもいいでしょう。

ゴールデングラブ賞は3回。

まだまだ現役なので、これからどんどん賞を獲得し、記録を伸ばしていくことを期待しましょう。

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まとめ

センターはチームの柱ともいえます。

自分のプレーでチームに大きな影響を与えるといった責任感を持ち、一つ一つのプレーと仕草を大事にしていきましょう。

前向きな姿がチームを勝利へと導いてくれるでしょう。

 

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