プロ野球

柳田のアッパースイングで野球の常識が覆る?

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

野球を元気に語ります。どーもラックです。

今や球界を代表するソフトバンクホークスのパワーヒッター、柳田悠岐選手。

走攻守全てにおいてレベルの高いパフォーマンスでファンを魅了します。

中でも特に見ている人の心を沸かせるのは豪快なアッパースイング。

体をのけ反らせて力いっぱいスイングする姿は迫力満点です。

従来、ダウンスイングやレベルスイングが基本とされ、バッティングの向上には必須のスイングとされてきました。

この定説を打ち破ろうかと言わんばかりの柳田選手のスイングがなぜこんなにも水準の高いバッティングを実現できているのかを考察してみました。

柳田悠岐選手のプロフィール

まずは柳田選手がどのような選手なのか見ていきたいと思います。

◆基本情報

  • 生年月日:1988年10月9日
  • 出身地:広島県広島市
  • 出身大学:広島経済大学
  • 入団:2010年福岡ソフトバンクホークスドラフト2位
  • 利き投打:右投げ左打ち
  • ポジション:外野手

 

◆主な獲得タイトル・表彰歴(2017年度終了時点)

  • 首位打者1回(2015年)
  • 最高出塁率3回(2015年 2016年 2017年)
  • MVP1回(2015年)
  • トリプルスリー(2015年)
  • ベストナイン3回(2014年 2015年 2017年)
  • ゴールデングラブ賞3回(2014年 2015年 2017年)

 

◆自己記録(シーズン)

  • 打率:.363(2015年)
  • 本塁打:34本(2015年)
  • 打点:99打点(2015年 2017年)
  • スチール:33回(2014年)
  • 試合出場数:144試合(2014年)

記録を見るだけでもまぶしすぎる((+_+))☄

これから更なる記録更新ができるように応援しています!

3打席連続ホームランを成し遂げた柳田選手

3打席連続ホームランという驚異的です!

youtubeに柳田選手の打席の映像はたくさんアップされているので各自見てほしいのですが、柳田選手のバッティングはアッパースイングに見えませんか?

しかも3打席連続ホームランを打った時は、ライト、レフト、センターと3つの方向のスタンドに入れているので、驚きです。

これを見ると、アッパースイングのほうが絶対良いと言いたくなりますよね。

しかし、世間一般ではアッパースイングが良しとされない風潮があるのは事実です。

アッパースイングが良しとされない理由

アッパースイングよりダウンスイングをするように叩き込まれて指導を受けるのが一般的です。

二つのスイングの違いについては以前の記事で紹介しました。

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簡単に紹介すると、

・重力に逆らう方向からバットが出るので、力が伝わりにくい

・ボールとバットの接する面が少なくなるため、ミートしにくい

ということです。

この問題をクリアするためには、規格外のパワーと卓越したバッティング技術が必要です。

そういう人は逆にアッパースイングの方が弾道をつけやすいのでホームランは量産しやすいと言えますが、日本人にはなかなか該当する選手は少ないのが現実です。

柳田選手に対するファンの反応

難しい球も遠くへ運ぶ長打力は柳田選手の特長の一つでしょう。

柳田選手に対してはホームランへの期待が多く集まっています。

長打力でチームを引っ張ってきた実績があるからこそ、ファンの期待も大きいです。

柳田選手のスイングはアッパースイングじゃなかった?

普通に柳田選手のスイングを正面から見てみると、アッパースイングに見えるのですが、実はアッパースイングじゃないのではないかという見解もあります。

スイングを横から見ると、アッパースイングなのかどうかの真相が分かりそうですね。

あるTV番組で柳田選手のアッパースイングについて特集していた時がありました。

ノムさんの解説で柳田選手のスイングについて分析していくといった企画ですが、

初め、柳田選手のスイングはノムさんに、「アッパースイングでよく打てるな、野球界を変えた」とまで言わしめています。

しかし、よくよく見てみると、柳田選手のスイングは正確にはアッパースイングではないことが明らかになりました。

番組の中では柳田選手の横から撮影したスイング映像がありますが、その映像では、ボールがバットに当たる瞬間はキレイなレベルスイングになっているのです。

しかもバットの出だしもしっかり上からたたくような軌道にもなっていました。

アッパースイングに見えるのはきっと、バットを振り切った後の体ののけ反りかたが大きいからだと考えられます。

結び

結論的に柳田選手のスイングはアッパースイングではなかったので野球の常識を覆したわけではありませんでした。

しかし、トリプルスリー、首位打者を獲得するなど、選手としてのレベルは超人級です。

記録によって野球界を覆していることは間違いありません。

そして、柳田選手のスイングによって、ボールに対して平行にバットを当てることが最善のバッティングだと言われてきた定説はより確実なものになりました。

ただ、アッパースイングに見えるくらいの迫力満点のバッティングの凄さは疑う余地がありませんね。

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