守備

野球のレフトの特徴と役割は?守備が上手い名選手についても

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

ついにポジション解説も外野までやってきました。

今回レフトについて解説していきたいと思います。

実は筆者はレフト歴がセンター歴と同じくらい最も長いので熱く語れます。

それではレフトの特性を分析していきましょう!

レフトの特徴と役割について

特別に必要な気質はありません。

しいて言うならば、目立たなくても大丈夫、そつなくこなせばいいというタイプが向いていると言えるでしょう。

というのも、あまりボールが頻繁に来るところでもありませんし、打球が来たとしても難しい打球が来るわけでもありません。

ここ一番の見せ所はランナーがホームに返ってくる時に思いっきりバックホームするくらいです。

それでも、ライトより見せ場は少ないです。

普通に捕って、普通に内野に返球できれば問題ないのです。

それでも、内野のバックアップには必ず入って、エラーのカバーをしてチーム貢献はしなければなりません。

陰で支えることに甲斐を持ってできる気質は必要かもしれません。

レフトに必要な技術

特にありません。

最低限の野球知識と最低限の捕って投げれる技術があれば誰でも守れます。

守備に難があるけど、打撃がすこぶる良い選手がいたら、レフトに抜擢することもよくあります。

守備が下手な人でもレフトに置いておけば、一番リスクを避けられるというくらい、あまり重要視されていないポジションですね。

レフトに有効な練習方法

普通の守備練習をしましょう。

雑な感じになって申し訳ありませんが、レフトを守るにあたって特別にしておくとよい練習ってそこまでありません。

確実に捕球し、後ろに逸らさない意識を強く持って、日ごろから練習すると良いでしょう。

レフトには着実性が求められるのです。

エラーをしない!これだけでレフトにとっては十分なことなのです。

レフトは一番簡単なポジション説

レフトはそこまで考えることもありませんし、難しい打球が来るわけでもありません。

したがって、野球のポジションの中では一番簡単なポジションと言えるでしょう。

野球やりたての人が守るとしたらレフトに抜擢し、試合慣れさせるのも有効かもしれません。

また、回の途中でエースが乱れてきたらレフトにポジションチェンジし、少し肩を休ませてから再びマウンドに上がらせるといった采配をする用途で使われたりもします。

レフトは投げる機会が少ないので、肩の負担も少なく、休ませることができます。

ベンチに引っ込ませなければ再びピッチャーに戻すことができるので、そういった意味ではレフトは使い勝手の良いポジションなのです。

レフトは違った用途でも使われ、めちゃめちゃ打撃の良い外国人助っ人を配置することもよくあります。

たまに、打撃が尋常じゃないほど最強ですが、守備がすごくヘタな助っ人が来たりします。

そういった時はDHがなければ、どこかの守備につけないといけないので、必然とレフトに回されるということがあります。

これは、レフトが簡単なポジションであることを裏付ける采配方法ではないでしょうか。

守備が上手いレフトで有名な選手

森本稀哲


スキンヘッドで有名な選手。

ゴールデングラブ賞を3回受賞しています。

また、最多得点を2回、最多犠打を2回獲得しております。

肩は強くなかったと自身では語っていますが、外野手からの送球でアウトを取った回数が最も多かったシーズンは二回あります。

とても謙遜するお方なんでしょうね。

金本知憲

アニキ、鉄人という異名を持つ選手。

現役晩年時には、ケガを抱えながらも連続試合フルイニング出場を1492試合と、世界記録を樹立しました。

右肩に大けがを抱えながらもレフトを守っていたのですが、送球の場面になると内野にも届かないで返球する光景はよくありました。

その光景を見るたびに胸が痛くなりました。

ヤジも飛んでくるし、一番つらいのは金本選手なのだろうけど、それでも試合に出続けてファンの期待に応えようとする金本氏の現役時代には感動しました。

不屈の精神をお持ちの人物であり、鉄人と呼ばれるにふさわしいお方でした。

守備よりも打撃が光る選手で、打点王を1回記録しております。

実はトリプルスリーを2000年に実現しているほど足も速い選手だったのです。

ラミレス

ラミちゃんを愛称で慕われていたアレックス・ラミレス選手。

王貞治選手の7年連続100打点記録を塗り替え、8年連続で100打点を記録しました。

守備範囲は狭かったのですが、決して足は遅くなく内野安打も多い選手でした。

打撃が輝いており、打点王4回、首位打者1回、本塁打王2回、最多安打3回と打撃センスは抜群でした。

パワーもありながら、頭のきれる選手で、相手のことと味方のことをよく分析し、チームの勝利のために研究熱心な性格は監督業をやっている今でも生かされています。

まとめ

レフトを守りたいという人はあまりいないかもしれません。

最低限の守備力があるのならば、

バッティングの方面でチームに貢献できるよう頑張っていきましょう。

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