高校野球

夏の甲子園2019 優勝候補校を予想!注目選手や戦力から徹底分析

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

こちらの記事では2019年甲子園大会の優勝候補校をまとめていきます。

甲子園出場校が出揃い次第、更新していきます。

各出場校の戦力

各スポーツ紙が出場校のABC評価を公開しました。

本記事では、筆管スポーツ、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、報知スポーツの評価を表にまとめています。

※出場校をクリックすると、各校の注目選手と地区予選結果を見ることができます

地方 都道府県 出場校 日刊 スポニチ サンスポ 報知
北海道 北北海道 旭川大 B C C B
南北海道 北照 C C C C
東北 青森 八戸学院光星 B A B B
岩手 花巻東 B A B B
宮城 仙台育英 B B B A
秋田 秋田中央 C C B C
山形 鶴岡東 C B B B
福島 聖光学院 B B B B
関東 茨城 霞ヶ浦 B B B B
栃木 作新学院 B B A B
群馬 前橋育英 B B B B
埼玉 花咲徳栄 A B B A
千葉 習志野 A A A A
東東京 関東一 B B B B
西東京 國學院久我山 B B B B
神奈川 東海大相模 A A A A
中部 新潟 日本文理 C B B B
富山 高岡商業 B B B C
石川 星稜 A A A A
福井 敦賀気比 B B B B
山梨 山梨学院 B B B B
長野 飯山 C C C C
岐阜 中京学院大中京 B B B B
静岡 静岡 C B B B
愛知 B C C B
近畿 三重 津田学園 B B B B
滋賀 近江 A A A A
京都 立命館宇治 B B B B
大阪 履正社 A A A A
兵庫 明石商業 A A A A
奈良 智辯学園 B A A B
和歌山 智辯和歌山 B A B A
中国 鳥取 米子東 C C B C
島根 石見智翠館 C C B C
岡山 岡山学芸館 B C B C
広島 広島商業 B B B B
山口 宇部鴻城 C C B C
四国 徳島 鳴門 C B B B
香川 高松商業 B B B B
愛媛 宇和島東 B C B C
高知 明徳義塾 B A B B
九州・沖縄 福岡 筑陽学園 A A A A
佐賀 佐賀北 C C B C
長崎 海星 B B B B
熊本 熊本工業 B B B B
大分 藤蔭 C C B C
宮崎 富島 B C C B
鹿児島 神村学園 B B B B
沖縄 沖縄尚学 B B B B

4つのA評価は、習志野、東海大相模、星稜、近江、履正社、明石商業、筑陽学園の7校でした。

そのうち、春の選抜にも出場している高校は5校です。

単純に戦力が高いチームばかりですが、今年の戦力が分かりやすいということもあるので、A評価にしたスポーツ紙も多いのではないでしょうか。

果たして、この中から本当の優勝校は出てくるのか結果が楽しみですね。

完全にダークホースだったチームが優勝することもあるので、これも甲子園の楽しみでもあります。

5人の注目選手

2019年の夏の甲子園で注目すべき選手を5人選ばせていただきました。

奥川恭伸:星稜

今年の甲子園では人気実力共にナンバーワンの注目度を誇る選手と言えるでしょう!

奥川恭伸選手の一挙手一投足からは目が離せませんね!

言わずと知れた星稜高校のエースナンバーを背負う選手です。

最高球速は158キロにまで伸ばしています!!

変化球はスライダー、フォーク、カーブを持ち合わせており、どの球種も質が高いです。

特にスライダーは変化量が大きく、キレもバツグンで多くのバッターが空を切っております!

左打者相手にはフォークを多用し、空振りを取っている印象ですね。

制球力も申し分なく四死球率も非常に低い数字となっています。

いうまでもなく、完投できるほどのスタミナも兼ね備えており、投手としてすでに完成されているとまで言われるほど。

多くのプロ球団からの熱視線もあり、弱点がないように思えますが、唯一苦手とするのがクイックモーションだと言われています。

プロ野球では1.2秒台がクイックの及第点と言われていますが、奥川選手は1.6秒前後とプロと比較すると遅い部類に入ります。

高校生なのでプロと比較するのはどうかと思いますが、レベルの高いプロと比較されるほど凄い選手であることがお分かりいただけると思います。

清水大成:履正社

こちらも投手で、履正社高校のエース、清水大成選手です。

本格派左腕としてチームを引っ張ります。

ストレートの最速は145キロと全国クラスの本格派右腕と比較すると見劣りする数字ですが、サウスポーという要素を考慮すると体感的には150キロ超に感じるのではないでしょうか。

変化球は主にカーブ、スライダー、カットボールがあります。

なかでもカーブは100キロ台でブレーキのかかった球を投げるので、打者はストレートとの緩急差に対応するのは至難の業となるでしょう。

制球力やスタミナもバツグンなので、変化球との組み立てで無双状態になること間違いなし。

清水大成選手のことを調べてみると、元々投手一本できたわけではなかったようです。

中学時代はファーストとピッチャーを兼任しており、ピッチャーに専念したのは中学3年生からだと言います。

履正社に進学してからは投手としてプレーしますが、ピンチに弱く粘れないといった弱点もありました。

そんな清水選手がポテンシャルを発揮したのは新チームになった2年秋から。

何があったかと言いますと、フォームの改善です。

現在のフォームは全身をふんだんに使った迫力あるフォームですよね。

これにより制球力に安定感が出て、プロ注目の選手にまで成長しました。

また全身を使う事によって、肩やひじへの負担も軽減されたことから、球威が増しても1試合投げ切れるようになったのだと推測します。

飯塚脩人:習志野

今年の春の選抜で準優勝を果たした習志野のエース、飯塚脩人選手です。

生粋の習志野っ子としても有名ですね。

最高球速は150キロで変化球はスライダー、カーブ、フォーク、チェンジアップを持っています。

春の時点では球速は148キロでしたからさらに成長した姿で甲子園に帰ってきました!

投球スタイルは変わらず、直球を主体に組み立てて力で押すスタイルを確立していますね。

常時140キロ台のストレートを投げることができるのも最大の魅力と言えるでしょう。

それに加えて、100キロ台のカーブとチェンジアップを織り交ぜられたら打者は太刀打ちできません。

林優樹:近江

近江高校の左腕エース、林優樹選手。

身長172㎝、体重62㎏と華奢な体型ですが、安定感あるピッチングが評価されています。

最高球速は136キロと決して早くないのですが、スライダーとチェンジアップを巧みに使います。

さらにストレートにはキレがあるという評判が立っており、空振りをとるシーンもよく見られました。

若干トルネード気味で独特な投球フォームをしているので、打者もタイミングを取りづらいのだと思います。

さらにスライダーは変化量が大きく、スリークォーターから放たれるので、角度がついて打ちづらそうです。

これに加えてチェンジアップとスローカーブもあるのですから、的を絞るのはかなり難しいでしょうね。

井上広大:履正社

https://twitter.com/seika_picture_/status/1155417087583514624

野手として注目すべき選手は履正社高校の井上広大選手です。

春の選抜でも活躍したのでご存知の方も多いことでしょう。

強力履正社打線の4番に座るスラッガーです。

甲子園通算本塁打は45本!

甲子園ではいくつのアーチを描くのか期待されている選手ですね。

チームからは「イノエル」と呼ばれ慕われているようです。

身長188㎝、体重97キロという恵まれた体格に加え、靴のサイズも31㎝と驚異的です。

優勝候補はこちらの3校!

ずばり、優勝候補はこちらの3校です!

星稜

日本中が大注目の奥川恭伸選手を擁する星稜高校!

奥川選手にばかり目が行きがちですが、有能な野手たちも揃っています。

地区予選では5試合で38得点と打線の強力ぶりも見せつけました。

また、出身中学が星稜中の選手も多いのでチームワークという面でも他校と比較すると優れている部分ではないかと推察できます。

履正社

5人の注目選手のうち、2人を履正社高校の選手で取り上げました。

全国的に注目されている選手が、投手、野手ともにいるという事で優勝候補に挙がるのは当然のことです!

地区予選では7試合で56得点をあげ、1試合あたり8得点をあげた強力打線。

コールド制があるにも関わらず、初戦では23点もとってしまうほど、打線に抜け目がありません。

強力左腕エースを擁していますが、万が一相手打線に捕まれたとしても、履正社打線の爆発力を考えたら、すぐに取り返しそうな予感がします。

東海大相模

注目選手としては東海大相模の選手は紹介しませんでしたが、投手力と打力を総合するとかなりハイレベルなので優勝候補に選ばせてもらいました。

特に打線はハンパないです。

7試合の地区予選では83得点をあげ、1試合あたり約12点という記録を残しています。

決勝に関しては24点をとっており、王者としての貫禄を見せつけました。

投手陣もそこまで崩れる印象は無く、守備面も盤石でしょう。

完全なる攻撃型のチームなので、甲子園では快音の連続が響き渡ること間違いなしです!

まとめ

優勝候補校は、

星稜、履正社、東海大相模

とさせていただきました!

どこも甲子園常連校ですね。

個人的にはダークホースとなる高校が出てきてほしいなとひそかに思っております。

どこの高校もてっぺん目指して最高の夏を過ごしてもらいたいですね。

 

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