高校野球

【2019夏季高校野球】島根予選大会の優勝候補を予想!注目選手や戦力は?

接戦が多い島根県大会は、全39チームの出場となっております。

勢いに乗る大社高校に、それを追う三刀屋高校。名門の開星高校も控えており今年の島根県大会も白熱した戦いになると思われます。

夏予選島根大会の日程

  • 組み合わせ抽選会:6月22日(土)
  • 開会式:7月14日(日)
  • 決勝:7月27日(土)

各高校の戦力

戦力評価【ABC評価】

高校名 打撃 守備 走塁・機動力 総合戦力
石見智翠館
浜田商
隠岐
三刀屋
松江高専
江津
津和野
邇摩
出雲
明誠
松江工
松江北
出雲商
松江商
松江東
飯南
松江南
江津工
大社
立正大淞南
出雲西
松江農林
大東
大田
松江西
出雲工
出雲北陵
益田翔陽
島根中央
浜田水産
安来
浜田
矢上
情報科学
益田
出雲農林
益田東
平田
開星

 

打撃部門の注目校:益田東高校

打撃部門の注目高校はこちらの益田東高校です。

安田陸人を主軸とする攻撃的な打線が魅力的なチームです。

チームにはシニア出身の選手も多数在籍しており、後久龍斗選手や、大久保亮選手、木本泰聖選手など、安田選手以外にも打力のある選手は揃っております。

かなり魅力的な打撃力を擁する益田東高校ですが近年は上位進出も阻まれています。

大きな要因として考えるのは守備面で安定感に欠いてしまっていることだと思います。

攻撃面では申し分ない高校ですがおろそかな守備も目立つことも多く、そこから試合がくずれていくこともあります。

チームの守備力強化をして、優勝争いに喰らいついてくることが予想できます。

守備部門の注目校:大社高校

守備部門ではなんといっても春季大会を持ち味の守備力で優勝を飾った大社高校が文句なしの守備部門の注目高校でしょう。

エース紙田選手を筆頭に高い守備力で最小失点で切り抜ける力をもっている高校であり、接戦の時の攻撃、守備両方の集中力はとてつもないものです。

春季大会でも大きく崩れることもなく、山陰大会にいたっては強打を誇る鳥取城北もしっかりと抑え込んで勝ちに結び付けています。

エースの紙田選手も、夏に向けてスケールアップも見込めると思うので更に堅い守備力になっているかもしれません。

この堅い守備を崩すのは手を焼くことが予想できますね。

走塁・機動力部門の注目校:三刀屋高校

走塁・機動力部門では三刀屋高校を挙げさせてもらいます。

ホームランで点を返すチームではなく、着実に塁を埋めていき、走塁力で次の塁を盗みに行く姿勢が目立ちます。

こちらは注目選手が多くはいない中、個々それぞれの能力が高く、一人ひとりの役割をしっかりと果たせている高校です。

そのため春季大会も準優勝と成績も残しており、今大会も、得意の足をつかって、しかりと次の塁を奪えるか見ものですね。

5人の注目選手

注目選手はこちらの5人です!

大社高校:紙田貫

島根のエースといえばこの選手。

春季大会を優勝へと導いた好投手の紙田貫選手。

170センチ65キロとかなり小柄の選手ではあるが島根県では有名な選手であります。

2年生の頃から大社高校のエースとして登板しており、チームからの信頼は厚い。

秋の中国大会では、岡山理大付属高校を相手に粘り強い投球もみせており、ゲームメイクに関してはかなり長けている投手であります。

球速が伸び悩んでいるのが短所で、球速のスケールアップが出来ればさらに良い投手として注目されると思います。

益田東高校:安田陸人

打者ではこの選手に注目です。益田東高校の安田陸人選手。

チームの打撃改革として、高い弾道で打つフライボール革命がジャストフィットし、そのままホームランバッターとして素質が開花。

2年時の夏の島根県大会では打率.526、2本塁打、11打点と暴れに暴れた強打者であります。

昨年の甲子園大会でも2年生ながら唯一ベンチ入りを果たし、常葉大菊川戦では5打数2安打2打点と、大舞台でも打てるということを証明した。

矢上高校:木村維心

矢上高校のホームランバッターといえばこの選手。木村維心選手です。

91キロとがっちりとした体格から放たれる打球は両翼98メートルの石見スタジアムでホームランを量産するほどのもの。

1年時から期待をされていて、元広島の山本翔監督の指導により完全に花開いた感じとなりました。

守備位置も今まではファースト固定と打撃メインの選手でしたがサードもこなせるようになり、プレーの幅も大きく広げています。

開星高校:田部隼人

名門の開星高校の田部隼人選手も注目です。

186センチ75キロの大型遊撃手として注目を集めており、開星高校の主力選手です。

長身の身体から腰をうまく使って引っ張る打球には定評があり、打球の強さが売りであります。

引っ張りに関しては文句なしの反面、逆方向に強く打つということが少なく、広角に強い打球を打ち分けられるようになったら評価もさらに上がると思います。

平田高校:高橋大樹

個人的に一番気になっている選手が平田高校の高橋大樹選手です。

知名度はあまりないですがタフな投手です。

166センチとかなりの小柄な選手ですが、馬力の強さは本物で、特徴的なアウトステップが目立ちます。

まだ2年生と伸び代も満載でこれからの成長に大きく期待ができる選手ですね。

優勝候補はこの3校!

島根大会の優勝候補はこちらの3校に絞らせていただきました!

大社高校

優勝候補の本命はこちらの大社高校といってもいいでしょう。

春季大会では三刀屋高校に0-4から9回に5点を奪いサヨナラ勝ちをおさめて優勝するなど実力は折り紙つきです。

山陰大会でも強豪校の鳥取城北を破り決勝に進出を果たすなど実績もしっかりと残し、大舞台でも戦えることを証明しました。

エースの紙田は持ち前の粘り強い投球で相手打者を抑え込むことが出来るのも魅力です。

その紙田が今大会までに更にスケールアップしてきてるかも大注目の一つでもあります。

終盤の勝負強さも見ものとなると思いますので注目していきたいですね。

三刀屋高校

もちろん三刀屋高校も優勝候補の筆頭です。

春季大会では優勝した大社高校にサヨナラ負けをするなど苦汁を喫したが、同等の力を持ち戦力は拮抗していると見ています。

投手陣の底上げがうまく成功していれば投手戦も繰り広げられることができると思います。

対、大社高校との試合では、エース紙田選手を早い段階から引きずり降ろせるかがカギとなるでしょう。

春季大会のリベンジに燃えているのも間違いありませんし恐らくベストな状態で調整してくると思うのでどちらにころんでもおかしくありませんね。

状態の上がり次第では圧勝してしまう可能性も秘めていますね。

矢上高校

矢上高校も虎視眈々と優勝を狙う高校の一つです。

春季大会では3位と健闘し、優勝も狙える実力があります。

特に、春季大会も大暴れをした、一振りで試合をひっくり返す力をもっている木村維心選手には要注目で、どこの高校も徹底的に対策を練ってくると思われます。

それを木村選手がどうかいくぐるのかと、木村選手の後ろを打つ打者、投手陣などがしっかりと喰らいついていけるかが優勝するための必要不可欠だと思います。

まとめ

現段階の寸評では、春季大会の王者であり山陰大会準優勝の実績のある大社高校が一歩リードかというような状況ですね。

大社高校を追うように、三刀屋高校、矢上高校と続いていくとおもいます。

もちろん開星高校や、益田東高校も地力はあるので、喰らいついてくる可能性もありますね。

総試合数も他県に比べて少ないので、いかに早く試合感を取り戻せるかもカギの一つとなるかもしれませんね。

大番狂わせもありえる島根県大会に目が離せません。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

野球の魅力を多くの人に届けませんか?
記事が参考になったという方は
TwitterやFBなどで「いいね!」もお願いします!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください