新潟春季大会にて投球制限導入で賛否両論!メリットとデメリットを解説!

[chat face=”yagyu.png” name=”ヤギュウくん” align=”left” border=”green” bg=”none” style=”maru”]新潟県の高校野球連盟が球数制限を設けたみたい。[/chat]

[chat face=”kyukancho.png” name=”キューちゃん” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]1試合どれくらいまで投げていいの?[/chat]

[chat face=”yagyu.png” name=”ヤギュウくん” align=”left” border=”green” bg=”none” style=”maru”]とりあえず1人100球にしたみたい。[/chat]

新潟県の高校野球連盟が来年の春季大会から球数制限を設けることを決定しました。

1試合で一人が投げられる球数は100球としたようです。

この数字はどんな根拠で決められたのでしょうか?

また、新しい制度を導入する時には賛否両論がつきものですが、球数制限することで得られるメリットやデメリットとは何が挙げられるのでしょうか?

今回は、球数制限を100球とした根拠新制度導入に際してのメリットとデメリットについて解説していきたいと思います!

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球数制限は1人100球!科学的根拠は!?

球数制限は正式にプロ野球やメジャーでも導入はされてはいませんが、近年、物議をかもしている議題になっています。

特別な世界大会やリトルリーグ等の成長期が対象の大会では球数制限が導入されていることもあります。

理由は選手の故障予防のためです。

これを新潟県の高校野球でも導入しようという試みに出たのです。

これに対してのメリットやデメリットは後述するとして、制限した球数は100球です。

一体、100球という数字にはなんの根拠があるのでしょうか?

新潟県高野連は以下のように述べています。

杵鞭(きねむち)義孝・県高野連専務理事は「県内大会に限るが複数投手の育成、障害予防が狙い」と説明した。

富樫信浩・県高野連会長は「日本高野連には連絡、相談はしていないができることを少しでも前に進めたい。100球への医学的見地はともかく、まず設けてみて、検証だとかを今後考えている」。

引用:朝日新聞デジタル

100球という球数制限は、特に科学的根拠に基づいた基準ではないようです。

このコメントからすると、どうやら実験的に春の県予選で実施するといった形になりそうです。

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球数制限することのメリットとは?

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メリットとして考えられるのは、当然ながら球数制限をすることで選手(ピッチャー)のケガ予防となります。

欧米人たちが日本の野球を見た時にびっくりするのが、一人のピッチャーで1大会を投げぬくことなのだとか。

アメリカの方では科学技術も発達していて、投球の限界はどれくらいまでなのか数値で表されていることから継投が主流になっています。

その文化の違いから日本のやり方には驚きを隠せないようです。

近年はピッチャーを増やして継投策をとるチームも増えてきましたが、高校野球などのアマチュア野球ですと、試合で勝ちあがる程度の実力をもったピッチャーはゴロゴロいるわけではありません。

また、ピッチャーは完投完封が美徳とされている風潮は未だに残っているような気がします。

これらの見方等があるから、球数制限の導入に踏み切れなかったところが多いのではないでしょうか。

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他にメリットがあるとしたら、選手側の立場からすれば試合に出れるチャンスが増えるということでしょうか。

新潟県高野連の場合、球数制限の導入を至った決め手となったのは、高校野球の新入部員が減少していることが明らかになったことです!

新潟県では高校野球の新入部員数が減っていることに危機感を抱き「新潟県青少年野球団体協議会」を設立。小学校から高校のチームを対象に実施したアンケートでは、球数制限導入に肯定的な回答が85・2%だった。

引用:サンスポ

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球数制限することで起こる弊害はなに!?

球数制限をつけることで弊害も起こってくることが懸念されています。

それは、選手層の厚いチームが圧倒的に有利になることです。

自然と伝統ある強豪校には多くの選手が集まります。

選手が多いという事は確率論的にもハイスペックな選手がゴロゴロいるというわけです。

弱小校だったと思っていてもたまに甲子園に出場したりする高校もありますよね。

あれってだいたいピッチャーが凄いケースです。

野球の勝敗は9割はピッチャーで決まると言われているほど、ピッチャーの重要度は高いです。

野手と投手では練習メニューがガラリと変わりますし、試合でも両方とも経験した方なら分かると思いますが、全く別のスポーツをしているような感覚になります。

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球数制限を導入することで、強豪校と弱小校の勝利数に大きな差が生まれるのではないかと心配されています。

他に反対意見もあり、野球部員の増加を狙っての試みだが逆に選手が県外へ流出してしまうのではないかという意見もありました。

神奈川大学野球リーグの横浜商大を35年間指揮し、今年限りで勇退する佐々木正雄監督(70)は「たくさん投げたい選手もいるかもしれない。一律に制限するのはいかがなものか。制限すれば逆に県外へ選手が流出してしまう」と懸念を示し、「“100球”の根拠はどこにあるのか。ノーヒットノーランなどの記録がかかっている場合でも降板させなければならないのか」と疑問を投げかけた。

引用:スポニチ

まとめ

今回は、

  • 球数制限は1人100球!科学的根拠は!?
  • 球数制限することのメリットとは?
  • 球数制限することで起こる弊害はなに!?

について解説しました!

新しくやってみることには賛成ですが、さすがに何か科学的根拠に基づいた球数の提示をしたほうがいいと思いましたね(笑)。

メジャーリーガーと日本人の骨格は違いますから、何かの論文に基づいた根拠があると、すっきり賛成側に寄れたのですが。

皆さんは球数制限の導入に関してはどんな意見をお持ちですか?

ぜひコメント欄で教えてください!

 

それではまた会いましょう。




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