コラム

野球におけるチームワークの作り方とは?良い雰囲気を作る方法5選!

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

チーム内分裂を起こすチームって意外にも多いものです。

しかし、強いチームを作るためには仲の良さってとっても重要なんです!

チーム内分裂を防ぎ、良い雰囲気を作るためにはどういうことが必要なのか、考察していこうと思います。

ゴール設定を共通認識として持つ

人と仲良くなるためには必ずといって必要な要素があります。

それは互いの共通項です。

似ている部分がないと人は仲良くならないと言います。

離婚する報道を見ても、お互いの価値観や考え方が合わないといった理由がほとんど。

チームには多種多様な人がいます。

一人ひとり、考え方も異なり、価値観も千差万別です。

動物園のように個性が異なる選手の価値観や考え方の共通点を作るとするなら一つしかありません。

皆野球をやっているということです。

野球に関する目標・ゴールを設定してあげることが必要です。

あとは全員が同じ目標に向かっていくようにマインドセットしてあげることが重要ですが、それは指導者の力量に依存してくるところでしょう。

コミュニケーションを怠らない

選手間でのコミュニケーションは怠ってはいけません。

知らない部分が多いと、相手のことを理解してあげられなくなってしまいます。

理解できないと不満が溜まり、その不満は隠そうとしても絶対にどこかで浮き彫りになってきます。

すると、チーム内の雰囲気にまで影響してきてしまうんです。

未然に防ぐためにはコミュニケーションをまめにとること

お互いの考え方と価値観を理解した上で、プレーを共にすれば文句や不満も最小限に抑えることができるというものです。

仲間の強みを見出す

仲間の強みを見出してあげることってすごく重要なんです。

チームスポーツの特色柄、レギュラー争いがどうしても出てきます。

意識していないと、自然とライバルの弱いところを探そうとして、強みを認めようとしなくなってしまうのが人間の性です。

そうすると雰囲気は良くならないどころか、自分の成長にもつながりません。

ライバルや仲間の強みを見出してあげ、それを本人に伝えることでチームの雰囲気向上につなげていきましょう。

チームが強くなれば相乗効果で自分のモチベーションも上がってくることは必然です。

仲間の良いプレーがあった日にはその日の内にフィードバックして褒めてあげることも良い方法ですね。

仲間への感謝の思いを伝える

感謝されていい気分にならない人はいません。

一人ひとりが良い気分になればチーム内のオーラが変わります。

特にレギュラー陣は、補欠選手に対して感謝しなければなりません。

たまにレギュラーは偉いみたいな勘違いする人がいますが、それは愚かな考え方をする選手です。

でも、幼い学生のうちはそういう考え方をする子って意外にも多いということを指導者は認識しておかなければなりません。

指導者は感謝する癖を選手たちにつけさせる指導を意識しておきましょう。

野球は一人ではできません。

コーチャーで走塁をサポートしてくれる人もいるし、攻守交替の時にグラブや帽子を持ってきてくれる選手もいます。

小さな行動かもしれませんが、一つ一つの行動に対して感謝できるかどうかでチーム内の雰囲気は一変するのです。

全体を取りまとめる役が一人は必要

チームの中に一人はいてほしいのが、全体をとりまとめる人です。

世話好きな人やチーム内で企画してくれる人、モノ好きな人がいてほしいです。

野球以外のところで食事会や宴会を企画してくれたりするような人って、ちょっと浮いている選手をチームの輪に溶け込ませる才能を持った人が多かったりもします。

チームが一丸となるためには超重要人物ですよね。

筆者の高校時代、とりまとめる人が一人いて、練習後にみんなで焼肉に行ったり、部員の家に宿泊しに行ったりして、そのおかげでだいぶチーム内の結束力が強くなった感じがしました。

とりまとめる人にすべて頼るのではなくて、その人が企画したり発案したりしたものに対して積極的に参加したり新しい意見を盛り込むサポート体勢は周囲の必須条件です。

野球以外の場面でもチームプレーが重要なのです。

まとめ

今回は、強いチームを作るために必要なこと

  • ゴール設定を共通認識として持つ
  • コミュニケーションを怠らない
  • 仲間の強みを見出す
  • 仲間への感謝の思いを伝える
  • 全体を取りまとめる役が一人は必要

と、まとめました。

野球は楽しくやるものです。

楽しくやるためにはチーム内の仲を強める必要があります。

チーム内分裂したままで野球をするのは苦痛でしかないですよね。

本来の野球の楽しさを味わうためにも、雰囲気を大事にする工夫を怠らず、強いチームを作っていきましょう!

それではまた会いましょう。

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