岩田稔の経歴まとめ|1型糖尿病と向き合った阪神の左腕、WBC世界一から引退まで

阪神タイガースで16年間プレーした左腕・岩田稔さん。高校時代に1型糖尿病を発症しながら、プロの第一線で投げ続けたことでも知られています。

この記事では、岩田稔さんの経歴や病気と向き合った歩み、引退までをまとめました。

岩田投手って、病気を抱えながら投げてたんやろ?

そうや。大阪桐蔭高校のときに1型糖尿病がわかったんや。毎日の血糖値の管理を続けながら、プロで16年間投げ抜いたんやで。

岩田稔のプロフィール

岩田稔のプロフィールと歩み(大阪桐蔭高・関西大・1型糖尿病・2005年ドラフト希望枠で阪神・2009年WBC世界一・2021年引退)

  • 高校:大阪桐蔭高
  • 大学:関西大
  • プロ入り:2005年ドラフト希望枠で阪神に入団
  • 通算成績:60勝82敗・防御率3.38

高校時代に1型糖尿病を発症

大阪桐蔭高校在学中に、1型糖尿病を発症しました。1型糖尿病は、血糖値を下げるインスリンが体の中でほとんど作られなくなる病気で、毎日のインスリン注射などで血糖値を管理する必要があります。

岩田さんは病気と向き合いながら関西大学で力をつけ、2005年のドラフトで阪神に入団しました。

阪神での活躍とWBC世界一

先発の柱の一人として活躍し、2009年にはWBC日本代表として世界一を経験しました。2017年には、1型糖尿病の研究や患者さんを支援するための「岩田稔基金」を立ち上げています。

引退したのはいつなん?

2021年や。阪神一筋16年で、通算60勝。引退したあとも、1型糖尿病についての活動は続けていきたいと話してたで。

2021年に現役引退

2021年シーズン限りで現役を引退。通算成績は60勝82敗・防御率3.38でした。

家族について

岩田さんは結婚して家庭を持っていますが、ご家族は一般の方のため、この記事では名前などは取り上げません。

まとめ

  • 岩田稔さんは大阪桐蔭高 → 関西大 → 2005年ドラフト希望枠で阪神へ
  • 高校時代に1型糖尿病を発症し、病気と向き合いながらプレー
  • 2009年WBCで世界一、2017年に「岩田稔基金」を設立
  • 2021年に引退。通算60勝82敗・防御率3.38

※経歴や記録は公表・報道されている情報をもとにしています。1型糖尿病について気になる症状がある人は、医療機関に相談してください。