プロ野球

岩瀬仁紀の引退後の進路は野球解説者か?引退試合とセレモニーについても

元中日ドラゴンズの岩瀬仁紀氏が引退セレモニーを2日に行いましたね。

これで本当に現役が終わりかと思うと、センチメンタルな気分にもなります。

歴代最高となる通算407セーブや15年連続50試合超登板など数々の金字塔を立ててきたレジェンドに対して、別れを惜しむファンの声も多くありました。

本記事では岩瀬仁紀氏の引退試合及びセレモニーの様子と引退後の進路、ファンの声について紹介していきます。

引退試合・セレモニーの様子

引退試合は3月2日、ナゴヤドームにてロッテとのオープン戦で行われました。

岩瀬氏は先発マウンドに立ち、ロッテの先頭打者・井上晴哉を空振り三振で仕留めると、球場の拍手を浴びながらマウンドを降りていきました。

三振に仕留めた球種はスライダー。岩瀬氏の得意球であり「伝家の宝刀」ともいわれるほど有名です。

ドラマチックな展開にしてくれたのも、さすがベテラン!といった感じですね。

その時の様子がこちら。

マウンド上でもプロ生活を思い出して、涙を噛みしめる表情にも見えます。

その後の引退セレモニーも感動的なものでした。

ナゴヤドームの球場内は暗くセッティングされ、マウンドとホームベースの間には1本のスタンドマイク。

そこに岩瀬仁紀氏が立ちます。

阪神の藤川球児選手、中日の山井選手から花束を受け取り、岩瀬氏のコメントという流れで引退セレモニーが始まりました。

大ベテランの口からは、現役生活の本音を吐露していました。

「プロに入って20年が経ちましたが、ずっとマウンドに上がる時は同じ気持ちでした。一番最初に打たれて、プロの怖さを知り、それからずっと、マウンドに上がるのは怖い日々でしたが、マウンドに上がってその怖さを振り払って投げることができるようになってからは、自分の投球ができるようになりました

とコメントしており、プロ野球の怖さを感じながら、向き合っていたんですね。

ご自身のことを怖がりだとおっしゃっていましたが、恐怖と立ち向かって20年も過ごしてきたのですから強靭のメンタルであることは間違いありませんね。

引退セレモニーの様子はこちら。

引退後の進路は引きこもり!?

気になるのは引退後の進路についてです。岩瀬仁紀氏はまだ44歳。

これから人生が始まるといってもおかしくない年齢です。

昨年末は進路が決まっていなくて、大衆の面前では、

「20年間、戦うことを考えてきて逆算しながらやってきたが、それができなくなり、ぽっかり穴があいている。いざやめると意外と代償がデカかった。スケジュールがない日は昼まで寝て、体が痛くて動く気にならない。引きこもりです」

とコメントしていました。

引退が決まって、練習もしなくていい環境になったのですから、何をすればいいのかわからないですよね。

プロ野球選手の次の進路はすでに決まっており、解説者となることが明らかになっています。

引退セレモニーの話し方とか素振りを見ていると「ちゃんと話せるのかな」と心配になりますが、こういう人見知りっぽいほうが人の機微をしっかり見れますので、向いているかもしれませんね。

解説者になることに対して、岩瀬氏は、

「これからは全く自信のない話の方で、解説という立場になりますが、皆さん、噛んでも許してください」

と語っています。

自分の弱みを把握して認められているとも捉えられるので、すぐに解説の仕事に慣れていけそうですね。

引退試合前には山本昌がツイート!

岩瀬氏の引退試合をする前、2月26日には、元中日ドラゴンズで共に同じユニフォームにそでを通した山本昌氏が岩瀬氏の投球練習の様子をツイートしていました。

山本昌氏は現在野球解説者として活躍中です。

山本昌と岩瀬仁紀

このコンビを見てピンと来た人は間違いなく中日ファンでしょう!

ピッチャー山本に代わりまして岩瀬」というアナウンスはもはや恒例でした。

二人は間違いなく戦友ですね!

中日の投手陣を支えた伝説の二選手に対して懐かしむ声、別れを惜しむ声など様々にありました。

まとめ

  • 岩瀬仁紀の引退試合は全4球で空振り三振で締めくくった
  • 引退セレモニーではマウンドに上がるのを怖がっていた本音を吐露
  • 山本昌とのツイートが話題に

ということが判明しました。

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