プロ野球

原樹理の球種や球速などの投手スキルは?投球フォームについても

ヤクルトスワローズの原樹理選手の力はチームに必要不可欠となりましたね。

「樹理」という名前は女性にも使われていそうな名前ですが、「理性が樹木のように茂るように」という素敵な意味があるようですよ。

そんな原樹理選手ですが、改めてどんな投手なのか気になったので調べてみました。

本記事では原樹理選手の球種や球速などの投手スキルや投球フォームについて掘り下げていきたいと思います!

原樹理のプロフィール

基本情報

名前 原樹理(はらじゅり)
生年月日 1993年7月19日
出身地 兵庫県加古川市
出身校 東洋大学付属姫路高校→東洋大学
身長 180㎝
体重 79㎏
投打 右投げ右打ち
ポジション ピッチャー
背番号 16
プロ入り 2015年ドラフト会議 東京ヤクルトスワローズ1位指名

原樹理選手は先発登板もリリーフ登板も多く、柔軟性の高い選手です。

ハイスペックな能力を持った選手じゃないとできない芸当ですよね!

プロ入り前までの経歴

原樹理選手は小学1年生から軟式野球をはじめ、中学校でも軟式野球部に所属していたと言われています。

高校は東洋大学姫路高校へ進学し、2年生の時からエースとなります。

3年生の時には、甲子園に出場することとなり、準々決勝までコマを進め、頭角を現しました。

高卒後ではプロからの指名はなく、東洋大学へ進学します。

大学時代は1年春から登板する機会を得て、4年春のリーグ戦では10試合で8勝1敗、防御率0.69といった驚くべき好成績を残しました。

この時のリーグ戦では最優秀投手にも選ばれています。

原樹理選手の活躍にははプロのスカウトの目はくぎ付けになるしかありませんでした。

2015年のドラフトでは外れ1位という格好にはなりましたが、鳴り物入りでプロの世界に進出します。

プロ入り後の主な活躍

1年目から開幕1軍をつかみ取り、好調なスタートを切り出したと思いきや、6月には成績不振により2軍に降格し、7月には右肩甲下筋の肉離れを発症しました。

環境がガラッと変わって、心身ともに負担が大きかったのでしょう。

1年目はリハビリ期間となりましたが、2年目からは1軍に復帰し、プロ初完投まで成し遂げています!

3年目にはプロ初完封を果たすなど、今や野球界では名を馳せるほどの代表的な投手となりました。

まだ、投手としてのタイトルは獲得していませんが、順調に成長しているので、タイトルや表彰を受ける日も近いことでしょう!

球種や球速などの投手スキル

原樹理選手のストレートの最高球速は150キロとなっています。

変化球は主にスライダー、シュート、カーブ、フォークを投げ分けます。

たまにカットボールを織り交ぜて、バットの芯を外すピッチングを組み立てる光景もありますね。

コントロールが非常に良い投手で、内角にも強気で攻められるのが最大の武器といえるでしょう!

球種の割合は以下のようになっています。

球種 配分率 被打率 空振り率 見逃し率
スライダー 34.80% .067 11.39% 18.99%
シュート 27.31% .333 6.45% 16.13%
ストレート 20.26% .125 15.22% 19.57%
カーブ 11.89% .000 7.41% 14.81%
フォーク 4.85% .000 36.36% 0.00%
カットボール 0.88% .000 0.00% 50.00%

ストレートよりもシュートやスライダーを多く投げているのは珍しいですよね。

シュートはどちらかというとナチュラルにかかっている印象なので、肘や肩への負担は少ないのでしょう。

スライダーが多めというのは原樹理選手の最大の武器だと思います。

ストレートも最速150キロと速いのですが、プロ選手の目には慣れている速さなので、変化球を多めにすることでストレートが生きているのでしょうね。

実際、最も空振りをとれている割合が多いものがストレートですから。

個人的に凄いと思ったのが、フォークの見逃し率が0%なのに、空振り率が3割越えという点です。

つまり、バッターから見れば、ストレートだと思ってスイングしてしまうということでしょう!

しかもストライクゾーンにしっかり投げられているからこそバットが空を切るのであって、抜群の制球力を持っていることの証になりますよね。

原樹理選手ご本人は特にシュートに自信を持っており、ほぼストレートと同じような球速で微妙に曲がるので打者からすれば捉えにくいボールです。

さらにただ曲がるだけではなく、浮き上がると錯覚するくらいノビのあるシュートなので、無双状態ですね(笑)

投球フォームについて

コントロールに定評のある原樹理選手ですが、投球フォームはこちらとなります。

ランナーなしの時はノーワインドからモーションに入るスタイルで、かっこいい投球フォームをしていますよね。

テイクバックの時の肘は上がり気味なので、肘への負担は大きそうな印象です。

1年目の時の右肩甲下筋の肉離れを起こした要因の一部になっているかもしれませんね。

ストライドは広めで、リリースは低くなるのですが、その分、伸びあがるようなボールを放れるのだと思いました。

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まとめ

  • 原樹理は先発もリリーフもこなせる柔軟性がある
  • 最も得意とする球種はシュートで、配球率はスライダーが最も多い
  • 投球フォームはテイクバック時の肘は上がり気味でストライドが広め

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