打撃

6番打者の役割は?下位打線と言われながらも最強バッターとされる説も

6番以降は一般的に下位打線と呼ばれ、打力への期待値は若干下がっていきます。

チームの方針によって、役割が著しく変わってくる下位打線。

1,2番やクリーンナップよりも打線を組むのが難しいとされる打順になってきます。

ゆえに、人によって6番打者への認識観は差が出ますので、あくまで参考程度に記事を読んでいただければと思います。

それでは参りましょう!ようこそ6番の世界へ!(笑)

特性

クリーンナップの次に打席に立つ打順。

溜まったランナーを中軸が返しきれなかった場合、ランナーを返して得点を掴みたい打順でもあります。

打力への期待値は若干下がるがゆえに、プレッシャーもあまり感じることなく、打席に立てるといってもいいでしょう。

また、チャンス時に打席が回ってきやすいため、おいしいところを持っていきやすいです(笑)。

下位打線とも呼ばれることもありますが、チームによってはクリーンアップとして使われることもあります。

プロの世界では長打力のある選手が置かれることが多い打順です。

向いている選手

プレッシャーに弱い選手だけど実力のある選手であれば、パフォーマンスを発揮できる打順といえるでしょう。

身体能力高め、だけど周囲に期待されるとあがってしまう小心者こそ、活躍できるチャンスの打順です。

打力があるからといってクリーンナップに置いてみたら、意外にも打てなかったというケースはよくあることです。

それは選手に実力がないというわけではないので、すぐにスタメンから外すのはあまり知恵がありません。

そういう時は6番に打順を変えてみるといいでしょう。

小心者には小心者なりの戦い方があり、チームとしても良い傾向に働く場合もあります。

実際に打順に入ってみて

特に細かく考えずに打席に入れました。

ヒッティングしたい時にはヒッティングを、セーフティバントしたい時はセーフティンバンとを。

といったように、かなりストレスフリーな感じで打席に立てていた記憶があります。

自分のやりたいようなバッティングができるので、個人的にはだいぶお気に入りの打順でした。

6番バッターといえば思い浮かぶ選手

エルドレッド

ホームランバッターとしても有名な外国人選手です。

5番バッターとしても紹介しましたが、不振気味な時には6番になったりすることもあります。

2017年には12球団の中で6番バッターとしての出場が最多でした。

実はエルドレッド選手、書籍も出版していました。

筆者も書店で見た時は驚きました。

エルドレッド選手の広島に対する愛と野球に対する愛が詰まっている本です。

メヒア

こちらもホームランバッター。

私が西武の試合を観戦しに行った時には4番を打っていました。

さらに私事ですが目の前でホームランを打ってくれたものですから、好きになるしかない選手です!

レアード

ザ・メジャーリーガーみたいな豪快なスイングは印象的です。

チームの主砲が打順が下がった時には4番に入ることもできるスラッガーでもあります。

こちらも長距離バッターです。

アメリカンドリームを日本の舞台で見せてくれるのは彼しかいません!

栗山監督との信頼関係も築けているようで、二人のふれあいが可愛すぎますw

栗山監督と肩を組んでいる光景をよく見るのですが、すごく仲が良いのだと思います!

未だかつて監督に肩を組んだ選手はレアード選手しかみたことがありません。

長野久義

ヒッティングが上手な選手。

チャンスメークもでき、得点圏にランナーがいる時の勝負強さには定評があります。

チャームポイントの優しげな表情も人気です。

ライトを守ることが多く、長野選手のライトゴロを取るイメージが強い選手です。

長野選手は捕ってから投げるまでが早いですね。

新庄剛志

自由な男といえばこの選手でしょう。

メジャーで4番を任された時はプレッシャーであまり成績を残せなかったのだとか。

周りの目線なんて気にしなさそうないイメージがありますから、意外ですね。

本人は繊細な心の持ち主のようです。

自由気ままに打席に入ったほうが、輝かしい成績を残せる選手と言えるでしょう。

記録よりも記憶に残る選手という言葉はこの人のためにあるようなものです。

強肩強打として国内外の野球ファンを魅了しました。

新庄選手といえば派手なパフォーマンスをしたり、豪華な衣装を身にまとったりした時期もありましたが、今はバリ島で質素に暮らしているそうですよ。

なんでも巨額のお金を失って、お金持ち時代と貧乏時代を経験し、今のほうが幸せだと言っているそうです。

テレビとかでたまに見かけますが、激しい波に乗っている人生を歩んでいる新庄氏は誰からも好かれそうな性格をしてそうですね。

6番バッターは最強説!?

近年、6番バッターが最強とする説が浮上しています。

6番打者にどんなタイプの選手を置くかによってチームの打線の厚みがよく分かります。

ただ、一番打点をあげられるような打者を6番に置くのは得策ではないでしょう。

強打者が6番にいるケースはあくまでクリーンアップに安定したバッティングができる選手がいる時のみです。

選手層に厚みがある場合は長距離打者を置くチームが多いですが、選手層に厚みが足りないチームは技巧派が入ることが多いです。

このことから、6番に求められる役割というのは、チーム事情によって異なってくるのです。

まとめ

日本では外国人選手が6番に入ることも多いです。

力のある助っ人には自由にスイングしてほしいといった指揮官の願いも込められているようです。

また、日本人でも実力は確かにあるが、好打順ではなかなか成績を残せなかった選手が居座る打順でもあります。

プレッシャーを気にしないで入れる打順ですので、くれぐれも周りからの過度な期待はしないようにw

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