打撃

8番打者の役割は?下位打線でも敬遠が多い理由と投手が入るメリットも

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打線の中で最も期待値の低い打順が8番といってもいいかもしれません。

しかし、打線に入るからには何かしらの仕事や役割が必ずあります。

実はピッチャーを9番に置くイメージが強いのですが、8番投手という采配も少なくないんですよ。

打線の中で最も期待値の低い打順が8番といってもいいかもしれません。

しかし、打線に入るからには何かしらの仕事や役割が必ずあります。

実はピッチャーを9番に置くイメージが強いのですが、8番投手という采配も少なくないんですよ。

8番バッターがどのようにチームの勝利に貢献していくのか見ていきたいと思います。

特性・投手が入ると有利?

一巡目からランナーがいたりいなかったり、アウトカウントがノーアウトだったりツーアウトだったり、様々な状況で打席が回ってきます。

後ろは9番バッターでプロ野球だと投手がおかれることも多いので、8番は敬遠されるケースもよくあります。

最近は8番に投手を置くことも多いので、7番を敬遠して8番で抑えにくることもよく見られるようになりました。

7番も下位打線のうちに入っているので敬遠することは少ないですがね。

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プロ野球の場合、1番打者に好打者が多いので、9番打者には出塁率の高い選手を置くと必然的に8番にピッチャーが置かれることが多くなります。

8番打者はバッティング以外のところで活躍を期待されることが多い打順ともいえるでしょう。

ヒット率は少なくても、打席で工夫できることはいくらでもあります。

バントの技術を磨いて見たり、カッティングの技術を磨いてみたり。

カットで粘ることができたらものすごい戦力になります。

バッティングで期待されていないからといって諦めず、チームの勝利のためにできることがないか細かく見ていく必要があります。

試合に出ている限り、必ずチャンスはありますから。

向いている選手

様々な状況で打席が回ってくるので、監督のサインを遂行できる柔軟性があり、臨機応変に対応できる選手が向いているでしょう。

バントもできヒッティングもでき、器用さは求められます。

バッティングへのプライドがそこまで高くない選手が向いています。

また、バッティングでの期待値が高くありませんが、守備での活躍を期待してスタメン器用する場合にはこの打順に置くことが多いです。

そのため、守備の名手が8番に居座るケースをよくみかけます。

プロ野球ではアマチュア野球でほとんど4番もしくはクリーンアップを打ってきた選手がこぞって揃うがゆえに、バッティングで目立たなくなる選手もいます。

しかしさすがはプロの世界というところで、バッティングがダメだったとしても守備の名手として生き残る選手もたくさんいます。

試合に出るために這いつくばって練習する姿には心を打たれますね。

実際に打順に入ってみて

7番同様、相手は下位打線だと思って潜在的に油断していることがあります。

ほとんどストレートでしか攻めてこないピッチャーが多かったように思えます。

ですので、この打順にいたころが一番打率が高かったです。

打席でのプレッシャーが少なかったため、だいぶ気持ち的には楽な気分でバッティングできました。

その分、守備でも思いっきりプレーができて、ファインプレーも続出しました。

8番、楽しかったなー。(笑)

8番バッターといえば思い浮かぶ選手

谷繁元信

監督兼選手を経験した人としても有名。

WBCの日本代表に選ばれた実力派。

キャッチャーとして、2500試合出場したのは野村克也選手以来なんだとか。

小林誠司

打撃はそこまで評価されていませんが、「世界の小林」と言われるほど、大舞台での勝負強さは誰もが認めるほど。

2017年のオールスターではいきなりホームランを打つなどの大暴れ。

WBCでも打点を量産し、日本の勝利に大貢献しました。

キャッチャーにおける能力は非常に高い。

持ち前の強肩でスチールを許さない送球はもはやプロ野球の風物詩ともなっています。

プロ野球界屈指の甘いマスクとしても有名です。

モデルもできちゃうんじゃないか?

戸柱恭孝

プロ野球歴は短いものの、DeNAのレギュラーとして定着。

キャッチャーは大学1年の頃から始めたといいます。

キャッチャーとして、リードやフレーミングが非常に得意としている選手。

整った髭がチャームポイントですね。

古田敦也

眼鏡をかけた強打者としてキャッチャーとしてプロ野球界に改革を起こしました。

野村元監督が率いるヤクルトにID野球を浸透させた立役者だといえます。

とても賢く頭の使った野球でファンを楽しませてくれました。

数少ない捕手での首位打者タイトルを獲得した選手です。

現在は野球解説者など幅広く活動しておられます。

社会人からプロの世界に上がってきた経験もあり、ストライキ事件の時は古田選手が先頭に立ってNPBを守ってくれました。

まとめ

8番バッターは守備に専念させるためにキャッチャーを置くことが多いです。

キャッチャーは守備の要であり、その重要性はグラウンドでの監督と言われるほど。

打席での結果で守備に影響が出ないようにするにはどの打順におくかも非常に重要ですね。

バッティングに期待されないからこそ、気楽な気持ちで打席に立てる打順です。

スランプに陥った選手を8番で調整して、復活させるのも一つの手法として使われることも良くあります。

8番に抜擢された選手は安住せず、打順昇格を目指していきましょう!

 

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