能見篤史さんは、球の速さだけでなくキレで勝負した左投手です。どんな球をどう使っていたのかを、やさしく説明します。
この記事では、能見篤史さんについて、公表されている情報をもとにまとめました(2026年10月時点)。
能見さんって、どんな球を投げてたん?
キレのある真っすぐに、スライダー、フォーク、チェンジアップを混ぜてたんや。とくにフォークで三振を取る場面が多かったで。
能見篤史のプロフィール

キレのある直球
能見さんの真っすぐは、キレがあると言われていました。キレとは、打者の手元で球がのびるように感じられることです。この直球があったので、変化球もより生きました。
スライダーとフォーク
変化球はスライダー、フォーク、チェンジアップを投げました。同じ腕の振りから曲がる球と落ちる球を投げ分けることで、打者はタイミングを外されます。2012年の最多奪三振や、2014年の5試合連続2ケタ奪三振も、この組み合わせから生まれました。
クロスファイアって、なんでそんなに打ちにくいん?
左投手の球が、右打者のふところへ斜めに入ってくるからやで。体に近いところへ角度をつけて来るから、バットの芯に当てにくいんや。
右打者へのクロスファイア
左投手が右打者の内角へ斜めに投げこむ球を、クロスファイアと呼びます。能見さんはこの球を得意にしており、腕の角度を下げて投げることもありました。通算の奪三振は1500をこえ、長く第一線で投げ続けました。
まとめ
- 利き腕:左投げ左打ち
- 直球:キレのある真っすぐ
- 変化球:スライダーとフォーク
- 武器:右打者へのクロス
- 結果:通算1500奪三振超
※経歴や記録は公表・報道されている情報をもとにしています(2026年10月時点)。





