高校野球

【2019夏季高校野球】熊本予選大会の優勝候補を予想!注目選手や戦力は?

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2019年の夏の甲子園は第101回を迎えます。

感動的なドラマを心待ちにしていましょう!

今回は熊本大会の注目選手や優勝候補について紹介していきます!

夏予選熊本大会の日程

  •  抽選会:6月20日
  •  公式戦:7月7~22日

各高校の戦力

戦力評価【ABC評価】

高校名 打撃 守備 走塁・機動力 総合戦力
文徳 B B B B
必由館 B B B B
南稜 B B B B
松橋 C C C C
熊本二 B C C C
真和 B C B C
熊本北 B B B B
熊本商 B C B C
大津 C C C C
熊本高専熊本 C C C C
矢部 C C C C
翔陽 B B B B
ルーテル学院 C B C C
八代 B B B A
上天草 C C C C
玉名工 C B C B
八代東 B B B B
開新 C C C C
玉名 B C B B
熊本学園大付 A B B B
東稜 B B B B
水俣 B C B C
熊本高専八代 C B C B
鹿本 B C B B
菊池 B B B A
熊本工 A B A A
小川工 B C B B
秀岳館 B B B B
牛深 C C C C
高森 C C C C
人吉 B C C C
有明 B A B A
千原台 B B B B
熊本西 A A B A
天草 B C B B
鹿本商工 C C C C
多良木 C C C C
八代工 C C C C
熊本一 B B B B
熊本 B C B B
勇心館・小国 C C C C
熊本農 C B C B
球磨工 B A B A
御船 C C C C
宇土 B B B B
甲佐 C C C C
専大玉名 B A B A
城北 B B B B
天草拓心 C C C C
熊本国府 B A B A
天草工 B C B B
済々黌 B B B A
八代農 C C C C
鎮西 B C B C
芦北 B C B B
菊池農 C C C C
八代清流 C C C C
阿蘇中央 B B B B
東海大熊本星翔 B C B B
鹿本農 C C C C
九州学院 A B B A

 選抜出場の熊本西、強打の熊本工、九州学院、剛腕のいる有田は貫禄のA判定です。

 春県大会を制した球磨工は秋以来非常に安定した守備を見せております。

 強打の専大玉名も熊本工も見事に抑え込みました。

 決勝は完封ゲームです。

「夏も何か見せてくれるのではないか」と期待を寄せたくなる一校です。

熊本国府は秋の県準優勝校で春もベスト4、接戦に非常に強いです。

専大玉名は県大会の上位常連。

秋、春ではくじ運もあり、あまり勝ち残れませんでしたが、強豪相手に結果を残しております。

八代は秋に専大玉名を破り、春には熊本国府相手に4-5と善戦、大会がもつれてくると面白い存在になってきます。

熊本学園大付は強力打線が持ち味で、台風の目になりえます。

古豪済々黌もまた攻守にバランスが取れ、上位をおびやかしうる勢力です。

昨年の夏代表校で秋ベスト4東海大熊本星翔は春で思うように調子が伸びてきませんでしたが、夏は整えてよい成果を出したいところです。

打撃部門の注目校:熊本工

 非常に活発な打撃のチームです。

ただ時に堅守のチームと当たると鳴りを潜めてしまうことがあります。

守備部門の注目校:有明

有明高校のエースは昨年ノーマークから全国準優勝に導いた金足農の吉田投手のように、全く知らないところから「え!?」を巻き起こしうる可能性を秘めたピッチャーです。

 参考に今春県大会のチーム失点を述べますと、6試合を戦って失点4

このまま成長曲線右肩上がりのまま夏になだれ込むのでしょうか。

心配は炎天下の連戦です。

ちなみに有明は春練習試合で岡山学芸館も破っております。

走塁・機動力部門の注目校:熊本工

 熊工といえば、むかしから機動力野球で有名です。

また、今年はそれを体現する名選手がおります。 

5人の注目選手

熊本大会の注目選手を5人選ばせていただきました!

熊本西: 霜上 幸太郎

 175cm75kg。右投げ左打ち。

スリークオーターからMAX137kmの直球、さらにキレのあるスライダーにカーブ、チェンジアップを織り交ぜ、打たせて取るねばり強いピッチングを展開します。

 また、責任感と負けん気あふれる主将です。

 昨年11月には練習試合中部員が死球を受け死亡するという悲劇を受けながらチームをまとめ、選抜、そして、現在に至っております。

 打撃でも上位を務め、春九州大会では12打数5安打と当たっております。

熊本西: 堺佑太

 3年生。外野手。 

春の九州大会では11打数7安打7打点1本塁打ほか3長打と、持ち前の打撃を披露。

勝負強く、またパワーがあり、チームの頼れる4番です。

有明:浅田将汰

 181cm85kg。右投げ右打ち。3年生。U-18日本代表投手。

異名は“肥後の大谷

 深めのテークバックから投げ込むバネの強い投法は迫力があります。

直球はMAX148km、その球質は威圧感ある伸び。

 キレ味鋭いスライダー、非常に緩急のついたカーブ、チェンジアップなどを織り交ぜ、打者を翻弄します。

 タイプとしては、かなり力で押すタイプ。

コントロールにはやや難があり、また気持ちにも多少ムラがあります。

一方、打撃においてもやはり非凡で、その大柄な体格からチーム4番として本塁打を力強く量産します。

浅田選手は中学時代からすでに世界選抜に選べれるほどで、その並外れた才覚を全国に知られておりました。

そして、常総学院や飯塚高校から誘われましたが、断り、当時熊本で圧倒的な強さを誇っていた秀岳館を破ることを目標に有明高校に進学します。

ちなみに2年春のRKK旗大会決勝で秀岳館を見事完投で破りました。

なお、浅田選手のその姿勢は今も変わらず、目標は「常連校をたおすこと」。

さらに、今高校球界を騒然とさせている大船渡の佐々木朗希や創志学園の西純也に勝つことに執念を燃やしております。

なお、浅田投手の調子はこの春だいぶ上向いております。

熊本北相手に1試合19個という驚異的奪三振。

準決勝の球磨工戦でも内容はほぼ打たれていないのですが、相手の粘りに屈しました。

本当に「どんな可能性を秘めているんだ」と目の離せない破格の投手です。

九州学院:川野涼多

 177cm73kg。右投げ両打ち。遊撃手。50m59。遠投105m3年生。主将。

 1年夏では今NPBでブレイクしているヤクルトの村上宗隆らとともにレギュラーとして県準V達成。

 走攻守に抜きんでたポテンシャルの高い選手としてプロスカウトたちは熱視線を送っております。

熊本工:田中亮誠

 170cm73kg。右投げ左打ち。3年生。二塁手。

 並外れたフィールディングに定評があります。

また俊足巧打で、熊工伝統の機動力野球を支えます。

優勝候補はこの3校!

本大会の優勝候補を3校に絞りました!

熊本工

 夏の出場回数は20回と県内最多。

 ここ10年では2度出場。

 6年ぶりを目指します。

 秋は準決勝で熊本西に接戦で敗れ、惜しくも九州大会出場を逃しました。

 また、春も準決勝で球磨工の堅守に封じ込まれ、頂点には届きませんでした。

 サウスポーエースの林彪太郎を守りの中心にすえ、強力打線で勢いに乗り、栄冠を手にしたいところです。

 

九州学院

 夏は8回。 

ここ10年では2回出場。

4年ぶりを目指します。

180cmの長身右腕蒔田はMAX140kmの速球を投げ、さらに走攻守のそろった川野遊撃手、強肩強打の友田捕手などとタレントをそろえ、秋春、大会序盤で敗れた雪辱を期します。

 チーム力は確かに上向いてきております。

熊本西

 春念願の甲子園初出場。

今春の九州大会では2勝を挙げ、準決勝進出を果たしております。

チームはセンバツ時より調子上向きで、攻守のレベルは高いです。

打線に関して注目すべきは上位打線です。

霜上、野田、水無瀬、堺は非常に強力であり、つながると他チームの脅威です。

守りについてはチームのイニングのほとんどを投げぬくエース霜上をいかに盛り立てていくか。

選抜に続けるでしょうか。

チームの目標は85年夏初出場の先輩たちがなしとげられなかった甲子園2勝です。

まとめ

 熊本は混戦模様です。

 選抜出場の熊本西は夏の連戦に耐えられるか、初出場を目指す学校の難しさがあります。

 有田の霜上投手はタフに着実に地力をつけており、あるいは席巻する可能性を秘めております。

 ただ、彼もやはり大会終盤が心配です。

そうなると、強力打線を誇る名門勢、熊本工、九州学院、専大玉名あたりの存在が光ってきます。

八代、熊本学園大付、熊本国府、済々黌、東海大熊本星翔などもどのように上位に絡むかも注目。

熊本だけではないでしょうが、今夏の気候がどのようになるかも大会を大きく左右しそうです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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