高校野球

2019夏季高校野球|広島予選大会の優勝候補を予想!注目選手や戦力は?

2019年の夏の甲子園は第101回を迎えます!

本記事では、広島大会の注目選手と優勝候補について掘り下げていきたいと思います!

夏予選広島大会の日程

7月12日(開会式)~7月27日(決勝)

各高校の戦力

戦力評価【ABC評価】

高校名 打撃 守備 走塁・機動力 総合戦力
西条農 B B B B
明王台 C C C C
神辺 B C C C
広陵 A A A A
千代田 C C C C
松永 C C C C
安芸南 C C C C
三原 C C C C
戸手 C C C C
安芸府中 C C C C
庄原実 B C B B
黒瀬 C C C C
国際学院 B C C C
忠海 C C C C
呉三津田 B C C C
安佐北 C C C C
竹原 C C C C
呉宮原 C C C C
音戸・大柿 C C C C
広島市工 C C C C
祇園北 B C B B
大竹 B B B B
呉工 B C B B
沼田 B B B B
誠之館 B B B B
尾道 B B B B
近大福山 A B B B
広島商船 C C C C
廿日市 C C C C
福山工 C C C C
瀬戸内 B C C C
世羅 C C C C
吉田 C B B B
加計芸北 B B B B
宮島工 A B B B
盈進 C B B B
舟入 B B C B
山陽 B C A B
尾道北 B C C C
広島国泰寺 B C C C
府中東 B B B B
広島商 A B A A
庄原格致 B B B B
広島新庄 A A A A
呉高専 C C C C
尾道東 C C C C
加計 C C C C
三次 B A B B
尾道商 B B B B
廿日市西 C C C C
英数学館 C B B B
府中 C C C C
可部 C C C C
湯来南・並木学院・呉昭和 C C C C
日彰館 C C C C
向原 C C C C
賀茂 B C B B
油木 C C C C
広島工 B B B B
三次青陵 C C C C
福山葦陽 C C C C
基町 B C C C
広島観音 C C C C
安西 B C B B
如水館 A B B B
B B B B
福山 C C C C
神辺旭 B C C C
広島城北 C C C C
武田 A B B B
呉商 C C C C
総合技術 B B C B
広島工大高 B C B B
広島井口 B B B B
修道 B C C C
上下 C C C C
大門 C C C C
海田 B C B B
五日市 B B C B
熊野 C C C C
崇徳 A B A A
因島 C C C C
美鈴が丘 C C C C
高揚東 C B B B
賀茂北 C C C C
三原東 C C C C
呉港 B C B B

 

打撃部門の注目校:広島商業

広島商業歴代最強の攻撃チーム。

過去小柄な選手が多かったが今年は大型選手が揃い、長打力で他校を圧倒している。

間違いなく県内No.1攻撃力を持ったチーム。1,2番の出塁及び下位打線が、どれだけクリーンナップまで繋げられるか、そしてクリーンナップがどれだけ点を取れるか?

今大会どれだけ打線が暴れるか注目したい。

守備部門の注目校:広陵高校

3人の投手力が全国区。

右の河野、左の石原に森。右左3枚の継投で戦える。

また、大阪桐蔭との招待試合で後半登板した第4投手の高の好投もあり、投手力は県内No.1

他校が広陵4投手を攻略できるか、広陵の投手の継投を含めて注目したい。

走塁・機動力部門の注目校:広島新庄高校

近年投手力に注目が行くが、チームカラーである走れる選手がベンチを含め多数いる(50m6秒前半を7人)。

盗塁、走塁足を絡めた攻撃を得意としている。

今大会、1,2番以外にも下位打線が出塁時の足を絡めた攻撃に注目したい。

5人の注目選手

広島大会の注目選手を5人選ばせていただきました!

広陵高校:河野 佳

19年春の選抜 八戸学院光星戦で見せたMAX150kmと低めにコントロールさせる制球力が売り。

6月22日、大阪桐蔭との招待試合に先発した際も140km台のストレートを軸にスライダー等の変化球で桐蔭打線を抑え込み、52失点の好投。夏の大会に向け、順当に仕上がりに思えた。

広陵はその他3投手との継投での試合運びになると予想されるが、一人で完投できるスタミナも十分に備えている。

今年夏にMAX150km超えを期待される今大会No.1投手の大本命。

ドラフト候補選手。

広島新庄高校:桑田 孝志郎

昨年夏の決勝の広陵戦を背番号10を付け先発し一人で延長戦を含む10回を投げ切るがサヨナラ負けを喫した。

その負け依頼、夏に高松商業、明徳義塾、履正社との練習試合でも、相手打線を完璧に抑え込むほど好調だったが、突如昨年秋から不調に陥る。今年の4月頃から調子を徐々に取り戻し、5月の練習試合で自己最速148kmをマーク。

ストレートを中心にカットボール、スライダーで試合を組立。

6月23日の大阪桐蔭戦に3番手として3回2アウトから登板し自責点1の好投。

昨年秋からの不調も、払拭した模様。

今大会の活躍する期待「大」の選手。

武田高校:谷岡 楓太

58日近大付(大阪)との練習試合にて巨人など4球団のスカウトが視察する中、自己最速152kmをマーク。

14三振を奪うピッチングを披露。

ストレート以外の武器はドロップカーブ。

制球難を克服し、どこまで上位チームの打線に対し抑え込み、奪三振を奪えるか期待。

ドラフト候補選手。

広島新庄高校:木村 優介

強肩強打の捕手。

セカンド送球は1.80秒(練習時の計測記録)を計測し、肩の強さに自信を持つ。

また打撃では、左だけで全箇所は本塁打を放ち、特に引っ張った左本塁打は高校生離れした飛距離をだす。

通産本塁打は40本以上と右の本格スラッガー。

捕手として課題である、守備面の成長が期待される。

広島県予選ではその強肩強打に注目。

広島商業高校:真鍋 駿

181cm82kgのがっちり体系で1年生から中軸を2年生から4番を務める

右のスラッガー。広角に打てる長打が魅力。

一方苦手だった守備を練習で鍛え上げ、今大会、守備にも注目したい。

歴代最強打線の軸となる存在。各チーム相当のマークにあうであろう中でどれだけ成績を残せるか期待。

ドラフト候補選手。

優勝候補はこの3校!

広島大会の優勝候補を3校に絞らせていただきました!

広陵高校

総合力は県内ナンバーワン。

特に、エース河野を中心に左の石原、森と全国区の投手を有しており、新たに左の高を加えた投手力は万全な状態。

各校とも点を取るのは困難と思われる。

投手起用としては、先発を河野が投げ、残りを左3投手で継投していくパターンと思われる。

春の選抜以降、打者人が疲労からか調子が上がらず得点不足だったが、5月以降、選手の入れ替え、打順の組み換えとともに、チームの攻撃力が徐々にもどっている。

その証として5月に行われた明石商業、明徳義塾と練習試合を大差で勝ちを納め、622日の大阪桐蔭戦でも17安打7得点と打線の復調、好調具合を感じさせた。

また春季まで4番を務めた中村が打撃不振でベンチだが、この夏までに徐々に調子を取り戻しつつあり復調すれば、右の強力なスラッガーがベンチに控えることになる。

その他にも、チーム随一の走力の持ち主の馬場、中村と同じく春季大会まで正捕手を務めた釣流がベンチに控え相は厚い。

今の投打が噛み合っている状態を大会までキープできれば、間違いなく甲子園大本命と思われる。

広島新庄高校

昨年まで7年連続夏は決勝戦に進出した、迫田監督の育成能力がすごい。

エース桑田が調子を取り戻し、準備万端。

広島新庄は投手を継投で戦う為、後半のイニングをエース桑田が投げることになり、前半のイニングを1番手、2番手投手であろう、永野と土居がどこまで試合を作れ、長いイニングを投げれるかがポイントとなってくるが、懸念は1、2番手が早々に降板するようなことになると、桑田の力投頼みとなる。

また、3投手とも右投手である為、控え投手2年秋田がワンポイントで登板の可能性が実力を発揮できるか、投手起用も注目のところ。

攻撃は好調であり、走力を絡めたどこからでも点が取れる打線が魅力。

またベンチを含め、1,2年が多数おり下級生に有望選手が多い。

特に1年の大可を1番、2番2年の下は打率よく、その出塁が3番、4番の得点力に繋がる。

もう1人の1年生瀬尾も下位であるが、身長の低さを利用したバッティングでチームに貢献し、秋季、春季より打線が強化された。

その結果として、623日の大阪桐蔭戦での24安打10得点が物語っている。

守備面ではスタート選手が内外野の複数ポジシャンを守れる永野、下、瀬尾らが登板投手により中で入れ替わるだけで戦力を落とすことなく戦えるのが魅力。

本命広陵に公式戦5連敗中と近年広陵に勝ってなく、ジンクスをこの夏で止めれるか、注目したい。

広島商業高校

打線は歴代最強とまで言われるチームの最大の課題は、投手力。

投手陣がどれだけ辛抱強く試合を作れるかに限る。

622日の大阪桐蔭戦で打線は2桁安打するも、守備の失策もあるが投手が桐蔭打線に捕まり試合を作れなかった。

投手4人の中岡、廣島、倉本、中尾の投手陣が、継投で凌ぎ、踏ん張れれば、投手力の優る広陵、広島新庄に対し、自慢の打線が相手投手を打ち砕き、2年連続準決勝での敗退を超え、久しぶりの甲子園のキップを手に入れられるであろう。

打線のキーマンは真鍋、天井、山路の3選手の活躍に期待したい。

まとめ

今大会は個々、総合力とも広陵高校が頭ひとつ抜けている状態。

特にエース河野を中心とした投手陣が強力すぎる為、他校は、この投手陣をいかに

攻略できるかが問題となってくる。また、打線も春以降に復調し、付け入る隙がない

状態。

広陵高校の後を追うのが、廣島新庄、広島商業、崇徳高校の3校が有力と思われる

が、広島新庄は桑田を登板させるまでの永野、土居2投手が長いイニング試合を作れ

るかがキーとなる。この継投がはまれば十分に優勝が狙える。もし広陵と広島新庄の

試合になるとすれば、投手戦になる可能性が十分に高い。

広島商業、崇徳高校の両校とも打線が売りのチームであるが、課題も似ており、両校

ともに投手陣が課題となる。両校とも投手の継投での試合が必須であるが、投手力が

広陵、広島新庄に比べ落ちる。この差を両校ともに投手陣がどれだけ踏ん張れ、それ

を打線がどれだけカバーするがキーとなる。両校が広陵、広島新庄に勝つとすれば、

乱打戦を制する形となると思われる。

次に優勝のチャンスがあるとすれば、MAX152kmの谷岡を有する武田、春季大会を

破竹の勢いで準優勝した如水館、春季ベスト4の広、選抜出場の市呉は、組み合わせ

次第では十分に可能性がある。それは、優勝候補筆頭である広陵高校とそれを狙う、

広島新庄は今回ノーシードであり、どこに入るかで激戦区が発生し序盤戦で優勝候補

が共倒れする可能性があるからである。この為、シード権を持っている高校も気が気

でないと思われる。

後は、後半戦天候に左右されるが、連戦となった場合の選手の疲労と暑さも今大会

影響がでてくる。このような状況である為、なかなか優勝候補は読みにくいが、

間違いなく広陵高校を中心に今大会は動いていくと思われる。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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