大阪桐蔭・藤原恭大、腕の筋肉やイケメンぶりがヤバすぎ!

[chat face=”yagyu.png” name=”ヤギュウくん” align=”left” border=”green” bg=”none” style=”maru”]今年のドラフトで注目されている大阪桐蔭・藤原恭太選手ってイケメンだよね。[/chat]

[chat face=”kyukancho.png” name=”キューちゃん” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]袖から見せる筋肉がかっこよすぎるよ![/chat]

[chat face=”yagyu.png” name=”ヤギュウくん” align=”left” border=”green” bg=”none” style=”maru”]プロ入りしたらたくさんのファンができそうだね![/chat]

今年の甲子園で身体能力の高さや見た目の良さで話題を集めた大阪桐蔭・藤原恭太選手のプロ入りはほぼ確実となっています。

藤原選手のプロフィールやどこの球団が狙っているのか、藤原選手のイケメンぶりについて解説していきたいと思います!

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大阪桐蔭・藤原恭大のプロフィール

名前:藤原 恭大(ふじわら きょうた)

生年月日:2000年5月6日

出身:兵庫県尼崎市

身長:181㎝

体重:80㎏

投打:左投げ左打ち

ポジション:センター

兵庫県出身ということは甲子園はホームだったんですね。

どうりで甲子園が似合うと思いました。

身長と体重のバランスと見た目のスラっとした体形を見ると、かなりの筋肉質であることが分かります。

野球を始めたきっかけは藤原選手が小学1年生の時に2つ年上の兄が野球を始めたことが影響しているようです。

その時は軟式野球だったのですが、中学に上がると同時に硬式野球に転向。

中学時代は1番バッターとして、チームを全国制覇にまでのしあげました。

甲子園に行く前から全国の舞台を経験してたのですね~。

大阪桐蔭高校では1年夏の時点で7番ライトのレギュラーをつかみ取りました。

強豪校で1年生からレギュラーになるとは、よっぽど規格外の能力を持っていたにちがいありません。

1年秋からは1番バッターに定着しました。

今年の甲子園では4番を務めておりましたが、監督に「1番と4番ではどっちがいいか」と聞かれた時、藤原選手は即答で「1番です」と答えたそうです。

打力も素晴らしいのですが、50m5.7秒の俊足の持ち主でチームのリードオフマンとしても実力を発揮できる選手なのです。

本人が1番と即答したのは、1番はチームの勝利に一番影響力があると考えていたからなのだとか。

この理由から、大仕事をこなせる自信もあり、責任感の強い選手なのだなと思いました。

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ドラフト1位指名が濃厚な球団!実力は根尾以上という評価も

10月25日のドラフト会議では、2球団が藤原選手をドラフト1位指名にするとしています。

その球団は、

千葉ロッテマリーンズ

東京ヤクルトスワローズ

です。

大阪桐蔭にはあの根尾昴選手がいるにも関わらず、4番を務めるくらいですから、根尾選手よりも評価を高くしている声もちらほら聞きます。

俊足を活かして高校通算20本塁打はランニングホームランで決めたり、遠投は110mの強肩、そして左投げというのもかなりのステータスになります。

また腕相撲ではチームで一度も負けたことがないほどの腕っぷし。

実力的にはどこの球団に行っても申し分ありません。

実力に付け加え、プロ野球はパフォーマンス要素も重要になってくる点で話さずにはいられない藤原選手の容姿です!

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藤原恭大のイケメンぶりは容姿以外にも!

[chat face=”kotori.png” name=”コトリさん” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]藤原選手の容姿ってイケメンだけど、容姿以外にもイケメンぶりがあるんだよ![/chat]

まさに完璧と言わざるを得ない野球技術を持つ藤原選手はイケメンとしても有名です。

大阪桐蔭は恋愛禁止という規則があるので、彼女はいないとは思いますが、世の女性たちの人気が集まることは間違いありません。

また、顔の容姿以外にも、藤原選手のイケメンぶりは健在していました。

腕の筋肉がすごい

袖から見せる腕の筋肉が凄いということは、見ただけで分かります。

ゴリゴリの筋肉体質です。

こんなムキムキで俊足というのですから、最強ですね。

腕相撲で負けなしというのも納得です。

ワンサイズ下のユニフォームを着ることで筋肉を強調し、相手チームへ威圧感を与える効果も狙っているそうですよ!

漢としての勝負強さ

チームの最高の仲間でありライバルでもある根尾選手と試合中でも張り合っていたということで話題を呼びました。

4番には藤原選手、5番には根尾選手。

藤原選手がホームランを打てば、根尾選手は負けじとホームランを狙うというのが今年の夏の風物詩にもなっていました。

さらには、高校通算20本塁打という節目の数をランニングホームランという形で到達させたのですから、役者としか言いようがありません!

強靭なのは肉体だけではなく精神面においても同様でした。

自分に対するストイックさ

お兄さんがPL学園の野球部で甲子園にいけなかったことの敵として、自分の同じ高校で甲子園に行くと意気込んでいました。

しかし、PL学園は野球部の入部募集がすでになくなっていた時期だったようで、大阪桐蔭に入学したようです。

悔しさがある中で、野球に打ち込み、強豪校の主軸として1年生の時から活躍するのですから、ストイックなことは間違いありません。

内面においても漢気があって、かっこよすぎです!

まとめ

今回は、

  • 大阪桐蔭・藤原恭太のプロフィール
  • ドラフト1位指名が濃厚な球団!実力は根尾以上と言う評価も!
  • 藤原恭大のイケメンぶりは野球以外にも!

について解説しました!

藤原選手のプロ入りを去年から待ち望んでいた人にとってはついに来たか!といった心持だと思います。

ロッテかヤクルトか、はたまた違う球団なのか、いずれにしろ藤原選手のプレーをプロの世界でも見れると思うと楽しみですね。

運命のその時を首を長くして待っています!




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