国士館・鎌田州真は体育会TVに出演していた？彼女についても

センバツ出場を決めた国士館高校・鎌田州真選手のことを検索すると「鎌田州真　体育会TV」や「鎌田州真　彼女」と関連キーワードが出てきます。

調べてみると、過去に体育会TVに出演していたことが明らかになりました。

また、彼女について調べている人が多いということなので、彼女の有無についても調べてみました。

今回は、国士館高校の鎌田州真選手のプロフィールや体育会TVに出演していた時のこと、彼女について深掘りしていきます。

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鎌田州真のプロフィール

名前：鎌田州真（かまだしゅうま）

生年月日：2002年6月12日

出身：東京都大田区

身長：183㎝

体重：72㎏

投打：右投げ左打ち

ポジション：ショート

学校経歴：大田区立新宿小学校→大田区立志茂田中学校→国士館高校

野球経歴：レッドローズ→グランフレール→国士館高校

鎌田州真選手が野球を始めたのは7歳の時に父と兄の影響からでした。

軟式野球から始めた鎌田州真選手は中学でも軟式野球クラブチームに所属していました。

中学時代は主にピッチャーを務めていました。

中学時代、2017年に開催された第9回BFAのU15大会の日本代表選手に選ばれるなどすでに実力を発揮していたといいます。

BFAはアジア野球連盟が主催する大会で使用球はKボールです。

Kボールは準硬式と言われており、硬式球よりは柔らかく弾力のあるボール。

それでもほぼ硬式に近いような気がします。

将来、プロ野球選手を目指しているようです。

選手スキルとしては、大型遊撃手として注目度が高く、下位打線にすわるものの打率の高い選手です。

都大会ではなんと脅威の.591という打率をたたき出しています！

バッティングのウィークポイントとして腰の開きが早く、軸足の回転も速いので、インサイドには対応ができる一方で、アウトサイドを突かれると力が伝わらないスイングになっていることが挙げられます。

それでも高い打率を誇っているのですから野球センスの塊なんでしょうね。

走塁や俊敏性には欠けますが、元投手ということもあり強肩の持ち主です。

まだ下級生という立場なので、1年以上の歳月をかけてどれだけ野手スキルを伸ばしてくるのか楽しみの選手ですね。

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体育会TVに出演した時の様子は？

鎌田州真選手は過去に体育会TVに出演したことがあります。

放送された日は2017年6月10日。

鎌田州真選手が中学3年生の時ですね。

番組の内容は、野球の天才キッズがマスクを被った正体不明の一流選手と対戦するといったものです。

マスクをかぶった一流選手は番組内で「マスク・ド・スラッガー」と呼ばれていました。

鎌田州真選手は投手として番組に出演しました。

この当時の身長は179㎝、足のサイズが30㎝ということで周囲を驚かせていました。

フォークボールの落差が元横浜の大エース佐々木主浩氏とほぼ同じだったといいます。

3打席対決をしたのですが、1打席目でマスク・ド・スラッガーがヒットを放ち、惜しくも敗退。

しかし、鎌田州真選手のストレートやフォークは一流選手も驚くほどのクオリティでした。

中学の時から全国放送に出演できるほどの実力者です。

当時の映像が残っていないか探してみましたが、残念ながらありませんでした。

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彼女はいるのか？

鎌田州真選手は中学時代からテレビに出演したことで、彼女がいるのか気になった人も多いことでしょう。

「鎌田州真」と検索すると、関連キーワードで「彼女」と出てくることが彼女の有無が気になった人が多い証拠となります。

しかし調べても彼女情報については出てきませんでした。

高校2年生という年ごろなので彼女がいてもおかしくありません。

ましてや全国レベルで通用する実力を持ち、身長も高いのでモテることも想像に容易いですよね。

まとめ

  • 鎌田州真はBFA-U15の日本代表選手だった
  • 体育会TVに出演し、一流選手を驚かせる球を投げていた
  • 彼女がいるかどうかは不明

ということが判明しました。

センバツでの活躍に期待がかかります。

どんな成長した姿を見せてくれるのか首を長くして待っていましょう。

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最後まで読んでくださりありがとうございました。

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