社会人野球からプロ野球に進出して活躍する選手も増えてきましたよね。
岸田行倫選手もその一人。
まだ1軍での試合だと出場機会は少ないのですが、次期の正捕手として期待されています。
そんな岸田行倫選手を支える奥さんはどんな方なのでしょうか。
こちらでは岸田行倫選手の嫁や馴れ初めについて掘り下げていきます。
岸田行倫と結婚した嫁はどんな人?
岸田行倫選手の奥さんは大阪出身の一般女性の方です。
一般女性なので顔写真や名前などは公表されていません。
同学年ということなので岸田行倫選手と同じく1996年度生まれということになりますね。
奥さんはどんな人なのかといいますと、岸田行倫選手が言うには
[chat face=”man1″ name=”岸田行倫” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]よく笑って、話しやすくて、いつも僕を前向きにさせてくれる[/chat]
とのこと。
このことから元気いっぱいで活発な女性なのだと予想できます。
笑顔の絶えない家庭を築けていそうですね。
他には陸上部出身、ロングヘア、細身の美人という特徴まで明らかにされています。
結婚する前の奥さんは大阪のアパレル店で働いていたという情報もありました。
アパレルで働いていたということはオシャレな服装もしていそうですね。
岸田行倫選手の奥さんについても整理すると下記の通りです。
- 活発な性格
- 陸上部出身
- 髪型はロングヘア
- 細身
- 美人
- 元アパレル店員
こうやって並べてみると、非の打ち所がない奥さんですね!
岸田行倫と嫁の結婚した時期とプロポーズについて
岸田行倫選手が奥さんと結婚したのは2018年7月です。
ただ報道されたのはその半年後の2019年1月でした。
この期間、報道陣に結婚していたことがバレずにこれたのもすごいことですよねw
岸田行倫選手がプロポーズをしたのは2018年の5月。
なんでも2018年の春に故障で落ち込んでいた時に毎晩のように今の奥さんが電話で励ましてくれていたようで、その優しさが結婚の決め手になったのだとか。
毎日電話で励ましてくれるなんて、できそうでできないことですよね。
それぞれの生活もあって忙しい中、電話をかけてきてくれるとは愛の強さを物語っています。
結婚するまではジャイアンツ寮で生活していた岸田行倫選手ですが、2019年末に寮を出て、神奈川県内で新生活を送り始めました。
岸田行倫と嫁の馴れ初め
岸田行倫選手と奥さんはどのように知り合ったのでしょうか。
出会いは岸田行倫選手が大阪ガス時代で社会人野球をしていた頃。
2016年10月中旬に友人の紹介で知り合いました。
素敵な奥さんをゲットできたのも友人のおかげと捉えることもできます。
持つべきものは友ですね。
素敵な奥さんと出会うためにも、友人付き合いが超重要事項なんだと思い知らされるような出会い方ですw
出会いから新生活までの時系列をまとめるとこんな感じです。
- 2016年10月中旬:友人の紹介で知り合う
- 2016年10月29日:交際スタート
- 2018年5月:プロポーズ
- 2018年7月:入籍
- 2018年末:神奈川県内で新生活スタート
2018年初めから寮生活が始まり、このときから遠距離恋愛だったのですが、見事にゴールインを果たしました。
遠距離恋愛でも実を実らせることができて本当に良かったですね。
お子さんがいるという情報はどこにも見つからないので、二人での家庭生活はしばらく続きそうです。
まとめ
- 岸田行倫の嫁は一般女性で一般女性
- 2018年7月に神奈川県川崎市で婚姻届を出した
- 大阪ガス時代の2016年10月から友人の紹介で交際が始まった
巨人としても貴重なキャッチャーなので、今後1軍の試合で姿を見れる日はそう遠くはないはず!
奥さんのためにもこれから生まれてくる子どもたちのためにもどんどん活躍してほしいですね^^
💬プロ野球はネット中継で観戦することができます。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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