西武ライオンズの秋山翔吾選手の私服がダサいと話題になっています。
本当にダサいのか調べてみました。
オシャレと言う観点で髪型の変遷についても見ていきましょう・
本記事では、秋山翔吾選手の私服画像と髪型の変遷について掘り下げていきたいと思います。
秋山翔吾の私服
秋山翔吾選手私服画像はこちら。
ダサいかどうかはさておき、基本的にシンプルなスタイルなのでしょうね。
Tシャツとジーパンというのがオーソドックスのようです。
シンプルなコーディネートのほうがオシャレに見えることも多々ありますが、秋山選手の場合、アクセントが全くないというが気になりますね。
また、選ぶTシャツが「しま〇ら」とか「ユニ〇ロ」で選んだ感じがあって、質素なイメージを持ってしまいました（笑）
でも、このようなシンプルなコーディネートでもかっこよく着こなすプロ野球選手って多いですよね。
秋山選手はなぜダサく見えてしまうのでしょうか
ダサく見える理由とは
同じようにTシャツとジーパンという組み合わせでもかっこよく決まっているプロ野球選手はたくさんいます。
一つだけ例を挙げるなら、同じく西武の木村文紀選手。
画像はこちら。
めちゃめちゃかっこいいですね。
アクセサリーや帽子をかぶっている要素もありますが、Tシャツだけだったとしてもかっこよく決まっていそうです。
秋山選手とさほど変わらないコーディネートと体格にも関わらずなぜこんなに差が出てしまったのか考察してみたところ、決定的な違いはTシャツの選び方です。
Tシャツはシンプルなように見えて実は奥が深いです。
秋山選手は無地の白Tシャツで、木村選手はオシャレなプリントがされてあります。
ここも重要と言えば重要ですが、もっと大事なところがあります。
それは、サイズ感です。
Tシャツは基本的に筋肉質な人が着るとバッチリ決まってかっこよく見えます。
プロ野球選手がTシャツだけ着てもかっこよく見えるのは、体型が良いからなんですよね。
秋山選手も他のプロ野球選手と比べれば細い方とは言え、腕も太く胸板も厚いのでTシャツが似合わないわけがないんです。
ただ、Tシャツのサイズ感が間違っている感じは否めません。
Tシャツを着るのなら、筋肉を主張しなければなりませんので、袖は短めにして、若干のピッチリ感を出さなければならないのです。
秋山選手の私服画像を見ていただくと分かる通り、袖も長いし、肌に吸い付くようなサイズ感ではないですよね。
Tシャツと肌の間に空間ができてしまうので、華奢に見えてしまう着こなしになっています。
秋山選手が私服をかっこよく着こなすためにはTシャツのサイズ感から見直すことが先決だと言えるでしょう。
秋山翔吾の髪型の変遷と将来ハゲるかどうか
私服の改善について語ったところで続いては秋山選手の髪型について見ていきましょう。
当然ながら、高校時代は坊主。
綺麗な頭の形をしていますね。触りたくなるほど整っています。
大学時代はこちら。
左が秋山選手でドラフトに指名された時の写真です。
短髪でいかにもスポーツマンといった髪型です。
あまりこの時もオシャレには気を使っていなかったのかもしれませんね。
そして現在はこちら。
無難な髪型をしていますね。
この髪型を見て「将来ハゲそう」という意見もちらほらありました。
おそらく髪質が細くて薄く見えるのが原因なのでしょうが、現時点で細いのと毛根が死滅するのはそこまで相関関係があるわけではありません。
大事なのは頭皮をケアしているかどうか。
私服や今までの髪型を見ていると、オシャレに気を使っている様子が窺えないので、ケアもしていないのではないでしょうか。
まだハゲていないと思っているあなたも今のうちから頭皮ケアをしておくことをオススメしますよ！
こういうのは早めの対策が功を奏しますから（笑）
まとめ
- 秋山翔吾の私服はシンプル過ぎてダサい
- かっこよく着こなすためにはTシャツのサイズ感を見直す必要がある
- 髪型にも気を使っている様子が見られず、将来禿げるかも
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最後まで読んでくださりありがとうございました。
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