アニメ『ダイヤのA』にはかっこいいキャラクターが多く、人気が高いですよね。
中でも人気の高いキャラクターは御幸一也。
御幸一也は青道高校のキャプテンで全国でも有数の有能キャッチャーです。
御幸一也のチャームポイントと言えばメガネ。
普段しているメガネと試合中のメガネが違うことにお気づきだったでしょうか。
本記事では、御幸一也のメガネについて深掘りしていきたいと思います。
御幸一也のメガネについて
御幸一也のチャームポイントであるメガネには2パターンあります。
普段しているメガネと野球をしている時のメガネです。
普段しているメガネ
まずは普段からかけているメガネについてみていきましょう。
寮の飯を食べている時や学校生活を送っている時はこの黒縁メガネをかけていることが多いです。
野球をしている時以外はずっとつけていますね。もちろん寝ている時はメガネを外しているのでしょうが。
昔はメガネをかけていることはマイナスイメージが強かったですが、現代はメガネをかけていることによってオシャレ度がアップしますし、賢さも演出することができます。
メガネフェチの女性ファンも多くなってきましたので、御幸一也は女性ファンの一部のニーズも捉えているといえるでしょう。
野球をしている時のメガネ
野球をしている時のメガネはこちら。
スカ〇ターのようなメガネですね。スポーツグラスと言われるメガネです。
スポーツグラスをかけているとかなり野球が上手そうに見えますよね。
御幸の場合、実力も伴っているのでスポーツグラスがさらに映えますね。
御幸一也は目が悪い?
普段からメガネをかけているので目が悪いことは明らかですよね。
いつから目が悪かったのでしょうか?
御幸一也をピックアップした話の中で、御幸が野球チームに入ったシーンが描かれていました。
その時の画像がこちら。
野球を始めたばかりなので小学2年~4年くらいの時でしょう。この時からメガネをかけていました。
だいぶ小さい頃から目が悪かったのだと思います。おそらく遺伝の影響が強いのでしょうね。
子供からはキャッチャーの人気が少ないのですが、御幸は幼い時からキャッチャーに立候補してマスクを被っていました。
ちなみに中学時代の御幸はこちら。
中学1年生の時の御幸ですね。この時はスポーツグラスをかけていません!
スポーツグラスの存在を知らなかっただけなのか、経済的に厳しかったのかどちらかだと思います。
コンタクトよりもメガネをかけてマスクを被る姿は古田敦也氏を彷彿とさせますね。
御幸一也が試合中かけているメガネのメーカー
御幸一也のチャームポイントと言えばメガネです。
普段から黒縁メガネをかけており、野球のプレー時にはスポーツグラスをかけています。
幼少期の回想シーンでもメガネをかけていたので、小さい頃から視力が悪かったのでしょう。
調べてみると、プレー時にかけているスポーツグラスには度が入っていないことが明らかになっていました。
野球をする時は、コンタクトレンズをつけて、その上にスポーツグラスをかけています。
コンタクトレンズを愛用して野球をした人なら経験あるかもしれませんが、土ぼこりが目に入るとなかなか取れなくて大変です。
裸眼だったら軽く目をこすれば簡単に取れますが、コンタクトレンズを付けている状態だと厄介ですよね。
御幸一也は、土ぼこりが目に入らないようにスポーツグラスをかけて目を保護しているのです。
キャッチャーなら、クロスプレーもあるので土ぼこりが目に入る場面が多いので、スポーツグラスで目を保護するのは必須でしょうね。
以前は御幸一也モデルのスポーツグラスが販売されていましたが、現在は販売されていませんでした。
残念ながらメーカーもよく分かりませんでした。
代わりにと言っては忍びないですが、御幸がかけていたスポーツグラスと似ていたスポーツグラスはこちら
まとめ
- 御幸一也は普段と野球の時でメガネが変わる
- メガネは幼少期の頃からかけていた
- 野球をしている時のメガネには度がなく、コンタクトをした上にスポーツグラスをかけている
アニメ『ダイヤのA』は無料で視聴することができます!
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最後まで読んでくださりありがとうございました。
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