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ダイヤのA(エース)沢村栄純が投げてるナンバーズの正体とは?球種についても

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

高校野球漫画『ダイヤのA』の主人公・沢村栄純がナンバーズという球種を投げていますよね。

ナンバーズとはどういう球種なのか、現実世界に投げている人がいるのかなど気になる点も多いです。

本記事では、『ダイヤのA』の沢村栄純が投げているナンバーズについて深掘りしていきます。

沢村栄純の投手としての特徴

沢村栄純は青道高校のエースを目指して日々努力を惜しまぬ熱血サウスポー投手です。

田舎の中学ではエースとして、キャプテンとして、弱小校でプレーしていました。

中学時代、ピッチング指導をしてくれる指導者もいなく、独自の努力で生まれた産物が変則的フォームとムービングボール。

高校入学後、この二つが大きな武器となり、相手バッターを翻弄していきます。

柔軟な肩関節や手首のおかげで打者から見るとリリースポイントが見づらく、球速よりも速く感じるピッチングができるのが特徴です。

高校入学当初の球速は130㎞/hにも満たない、並以下の投手として周囲は見ていましたが、沢村のムービングボールや投手としての気質から一部の人間からは期待されていました。

現時点、原作中では球速を138㎞/hにまで伸ばしています。

2年生でこれだけの球速があれば十分速い方ですよね。

コントロールも抜群で内外投げ分けられ、入部当初に取り組んでいたタイヤ引きもあってなのかスタミナも心配もありません。

弱小校で負け続けた経験もあるため、ピンチでも落ち着いたピッチングができるのも持ち味の一つです。

変化球については、入学当初はストレート一本と豪語していた沢村でしたが、実は球が揺れるムービングボールを投げていました。

本人も気づいておらず、その武器を活かせない期間が続いていましたが1年夏までには、試合で使えるくらいにはなりベンチ入りも果たしています。

観客席からは平凡なピッチングにしか見えないのですが、打席に立ってみると非常に打ちづらい球を放ります。

秋季大会からはチェンジアップを習得し、握りを変えることによっていろんな変化があることを認識します。

元々、ちゃんとしたピッチング指導を受けていなかったため、鷲掴みで投げることに対しても何の抵抗もなく投げれていました。

中でも『ナンバーズ』と呼ばれている球種が沢村の決め球になることが多いです。

その『ナンバーズ』とはどんな球種なのでしょうか?

沢村が投げているナンバーズの正体

沢村が投げているナンバーズとは、元々投げていたムービングボールの進化版です。

沢村は自分の意識していないところでムービングを投げていましたが、ムービングの正体に気づいてからは投球フォームや握り方の改善によって、自在に扱えるようになりました。

1年生の冬練習の時にはボールの握りを試行錯誤して、七色の変化球を制御できるようになったのです。

ナンバーズはキャッチャーの御幸一也と共に作り上げ、数字と握り方を紐づけて投球を組み立ていくようになります。

厳密にどの数字がどの球種なのかは明確になっていないものもありますが、ナンバーズの正体を解剖していきたいと思います。

ナンバーズの球種は12種類

ナンバー0:ゼロシーム

指から縫い目を外したゼロシーム。

一部ではナックルではないかという声もあります。

というのもナックルボールがゼロシームと名付けられるようになったこともあります。

ナンバー2:ツーシーム

指を縫い目に2か所かけて投げる球種で、メジャーリーグでも多用されているボールですね。

ストレートとほぼ変わらない球速でありながら、少しシュート回転しながら曲がっていきます。

ナンバー3:チェンジアップ

沢村が秋季大会で良く使っていた球種ですね。

コーチからチェンジアップを提案されて投げて見たら思いのほかハマり、ナンバーズを覚えるきっかけにもなりました。

ナンバー4:フォーシーム

いわば、ストレートのこと。

1回転する時に縫い目が4本見えることから名づけられています。

普通のピッチャーはこのフォーシームを基本にしてピッチング指導を受けますが、沢村は中学時代まで指導者に恵まれていなかったため、普通のストレートすらも投げることができませんでした。

そのおかげでナンバーズが生まれたと言っても過言ではありませんが。

ナンバー5:カットボール

ストレートと同じ軌道できたと思ったら打者の手元で微妙にスライダー気味に曲がります。

速さもフォーシームとほぼ変わらないので、芯を外すピッチングをするときによく使います。

ナンバー6:スプリット

まだコントロールが安定していませんが、一応投げれます。

ライバルの降谷も多用している球種ですが、沢村も投げれるようになれば重宝されていくでしょう。

ナンバー7:カットボール改

キレの良さと曲がり幅が格段に上がったカットボール。

後輩キャッチャーが捕球できないほどの球質です。

試合で使ったら確実にバッターを打ち取れるボールだと思います。

ナンバー11:高速チェンジアップ

普通のチェンジアップよりは速いチェンジアップです。

同じフォームで緩急の段階を3段階に分けられるということですね。

ナンバー11がスプリットとする説もありましtあ。

まだナンバーズは完成していない

0から11まであるとされるナンバーズ。

結局、たくさんの変化球を投げているにすぎないのですが、ナンバーズと言ったほうがかっこいいですよね。

しかし、1,8,9,10はまだ何の変化球か明らかにされていません。

それに明らかにされているナンバーズの中でもコントロールが安定していない球種もあるので、ナンバーズは未完成と言えます。

沢村は御幸とナンバーズを作り上げることを一つの目標にもしています。

12個の球種を自由自在に操れるピッチャーがいたら手も足も出なさそうです!

現実世界にナンバーズを投げている選手

やはり、漫画の世界は何でもありですね。

と結論付けては面白くないので、現実世界でこれだけの球種を投げられるようなピッチャーがいないかと思い、探してみました。

僕が探してみたところ、一番ナンバーズを投げれそうなピッチャーは田中将大選手ではないかと思っています。

田中選手は日本人選手では珍しいナックル(ゼロシーム)も投げれるようになり、日々進化を遂げている選手です。

現時点で確認されている変化球は、

  1. ストレート(フォーシーム)
  2. カーブ
  3. チェンジアップ
  4. スライダー
  5. カットボール
  6. スプリット
  7. ツーシーム
  8. フロントドア(シュート?)
  9. ナックル

と、多彩の球種を持っています。

器用なタイプのピッチャーでありながら球速もあるので、無双状態ですよね(笑)

元々多くの変化球を投げ分けていたのですが、さらにナックルも新しく覚えてしまうのですから驚きです。

30歳も超えて、球速がどんどん遅くなっていくことは避けられませんが、これだけの球種を使い分けて配球を組み立てていけば、かなり長い間、メジャーで活躍できそうですね。

将来、12個の球種を投げられる日も近いかもしれません。

まとめ

  • 沢村栄純はコントロール抜群でスタミナがピカイチ。
  • ナンバーズは12個ある
  • 現実世界では田中将大がナンバーズを投げられる可能性が高い

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