プロ野球

巨人・脇谷が引退。最後なので落球誤審騒動について弁護してみた。

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

元気に野球を語ります。どーもラックです。

サンスポが19日に巨人の脇谷選手が引退することを報道しました。

巨人の脇谷亮太内野手(36)が今季限りで現役を引退することが19日、球界関係者への取材で分かった。

通算成績は850試合に出場して521安打を放ち、打率2割5分5厘、18本塁打、159打点、67スチール。

引用元:SANSPO.COM

巨人の引退する選手については、杉内投手が引退することも以前の記事でも書きました。

抜けていく選手の分、早急な若手の育成が球団の課題となってきそうです。

プロ生活12年、本当にお疲れ様でした。

こちらの記事では、ジャンクフードを食べたいと言っていたようなので今までの苦労を労うかのように程々に食べて癒されてください。

会見を見届けたチームメートの長野から「いま一番、何が食べたいですか」と質問され、「野球をしていると不摂生ができないのでジャンクフードが食べたいですね」と答えた。

引用元:SANSPO.COM

 

巨人・脇谷亮太ってどんな選手?

脇谷選手はどんな現役生活を送ってきたのか、遡ってみたいと思います。

2006年大学生・社会人ドラフト5位で読売巨人軍へ入団。

2007年から2013年まで巨人に在籍し、2014年から2年間を西武でプレー。

2016年からはFA権を行使して、再び巨人へ戻りました。

打撃、守備、走塁3拍子揃ったユーティリティープレーヤーとして、チームの勝利に貢献してきました。

俊足のため、内野安打も多く、2塁打球の当たりを3塁打にするなどの活躍をし、ファンを魅了してきました。

2009年にクライマックスMVP賞を獲得し、2010年にはリーグ最多三塁打8本を記録しています。

脇谷の落球誤審騒動とは?

脇谷選手といえば、本人も苦しんだであろう2011年4月20日甲子園球場にて行われた阪神対巨人戦で起こった「落球誤審騒動」が思い浮かぶ人も多いと思います。

 

7回裏、阪神の攻撃。

スコアは2対3で巨人が1点ビハインドの状況でした。

ツーアウトランナー1,3塁で打席には5番ブラゼル。

初球をライトとセカンドの間にフライを打ち上げました。

セカンドを守るのは、脇谷選手。

後方に向かって走り、落下地点に入って捕球体勢をとりました。

 

 

ボールが見えにくかったのか、微妙に打球の落下地点がずれ、脇谷選手もフラフラしながらボールを追います。

そして、落下してきたボールをキャッチしようとした瞬間、脇谷選手のグローブをはじきました。

弾いたボールを懸命に捕ろうとしてダイビングキャッチを試みる脇谷選手。

一度ははじいたボールでしたが、その後のダイビングキャッチで捕球したとみなされ、判定はアウト。

しかし、VTRを見ると、落ちているのがはっきりと分かります。これに関しては阪神側も抗議しましたが判定は覆りませんでした。

その時の映像はyoutubeに上がっていましたので見てみました。

皆さんもぜひ見てみてください。

 

筆者の自己ビデオ判定の結果、、、ん~。

やっぱり落ちてますね。

判定に関しては審判の判断なので、従わないといけないので、脇谷選手が叩かれることはないと思います。

そのまま試合が続行し、結局流れが巨人の方に傾き、5対4で阪神は負けを喫しました。

叩かれたのは誤審のことだと思われますが、落球誤審事件に対して叩いたのは誤審に関することではありませんでした。

試合後、スポーツニッポンの取材に対して脇谷選手が発言したコメントに火の粉が吹き荒れました。

試合後、脇谷選手がスポーツニッポンの取材に「捕りましたよ。自分の中ではスレスレのところでやってますから。VTR?テレビの映りが悪いんじゃないですか」とコメントしたというのだ。

引用元:J-CASTニュース

こちらのコメントに対して炎上しました。特に阪神ファンからの批判はものすごかったです。

確かにここだけ見ると、スレスレのところでやってますから。で留めておけば炎上は抑えられたように思えますが、その後に付け加えた映像の批判のようなコメントが問題のように思えます。

脇谷選手を弁護できる理由

世間を敵に回す覚悟で脇谷選手を弁護してみます。

スレスレのところで野球をやってきた人ならば脇谷選手があのように発言した気持ちは分かると思います。

落ちるか否やの打球を地面スレスレのところでキャッチした経験はあるでしょうか。

中学時代、高校時代と何度もそういう境遇を見てきましたし、私自身も経験したことがあります。

実際、捕っているかどうかは本人が一番正確に分かりそうな気もしますが、それはあくまでスレスレのところじゃないプレーに限ります。

 

 

本当にスレスレの所でキャッチすると、ノーバウンドでキャッチしたと100%思うんです。

明らかにショートバウンドで捕ったと周りの人が分かっていたとしても、本人はノーバウンドで捕ったと主張してきた場面を何度も見てきました。

ただムキになっているだけかと思って、冷静になったところで本音を本人に聞いたこともありますが、嘘をついているようにも思えないほど、自分はちゃんとノーバウンドで捕球したと言い張るのです。

同じような経験が筆者もあったのですが、自分はダイビングキャッチで100%ノーバウンドで捕ったつもりでいたのですが、周りはバウンドしてから捕ったというので腑に落ちなかったのですが、認めたことがあります。

自分でちゃんとノーバンで捕球したと思っているのに、周りワンバウンドで捕球したと言ってきたら少しムッとするものです。

 

 

ましてや、脇谷選手の場合、高圧的にバウンドしてから捕っただろ!と尋問してくるように問いてきたので、ムッとする次元を超えていたのかもしれません。

それをこらえながら取材に応えた脇谷選手は立派だと思います。

終わった判定のことをネチネチと問いただした周囲の行動があの問題発言を引き起こしたといっても過言ではありません。

 

まとめ

脇谷選手には気持ちよく引退してもらいたいと思い、例の騒動に関して弁護する記事を書きました。

12年間のプロ生活で、たくさん感動を与えてくださりありがとうございました。

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最後まで読んでくださりありがとうございました。

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