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田澤純一の凄さと生涯年俸はどれくらい?日本球界へ復帰する可能性についても

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

メジャーで活躍している田澤純一選手をご存知でしょうか。

社会人野球から日本プロ野球を経ずにメジャーに挑戦した選手として有名ですよね。

一風変わった道を歩んでいる田澤選手もメジャーに長年在籍しています。

そんな田澤選手の凄さについて調べてみました。

本記事では、田澤純一選手の投手スキルや年俸、日本球界に復帰する可能性について深掘りしていきたいと思います!

田澤純一のプロフィール

基本情報

名前 田澤純一(たざわじゅんいち)
生年月日 1986年6月6日
出身地 神奈川県横浜市
身長 180㎝
体重 90㎏
出身校 横浜商科大学高校
投打 右投げ右打ち
ポジション ピッチャー
背番号 63(レッドソックス)→36(レッドソックス)→25(マーリンズ)→47(エンゼルス)
プロ入り 2008年にボストン・レッドソックスとメジャー契約

アマチュア野球から直接メジャーと契約できたのは日本人として3人目となりました!

夢を追う男はかっこいいですよね。

プロ入りまでの経歴

田澤選手は小学3年生の時に少年野球を始め、中学では軟式野球部として活躍しました。

高校は横浜商大へ進学し、1年夏からベンチ入り。

2年夏には背番号10をつけて、甲子園に出場しますが登板機会はありませんでした。

3年夏はエースとなり神奈川県でベスト4まで勝ち上がりました。

甲子園のマウンドは結局踏むことはなかったんですね。

高卒で新日本石油に入社し、リリーフ投手として活躍しました。

入社2年目には社会人野球日本選手権大会でベスト4進出に貢献し、社会人ドラフト会議で1位指名されることが濃厚でしたが、本人がリリーフ投手として納得がいかなかったようで残留を決断しています。

残留から1年後にはメジャーリーグへの挑戦を表明し、日本のドラフト制度の崩壊が危惧され、この事件は「田澤問題」として、一世を風靡しました。

結局、ボストンレッドソックスとメジャー契約を結び、見事にアマチュアからメジャー入りを果たることに成功!

世間の圧力を押し切って、夢を叶えたのはさすがとしか言いようがありません。

プロ入り後

過去にはアマチュアからメジャーに挑戦する選手もいましたが、マイナーを経ることが主流でした。

しかし、田澤選手はいきなりメジャー契約したので日本人として初の快挙を成し遂げています。

1年目のスプリングトレーニングではメジャーに合流できたのですが、結局開幕はマイナースタートとなります。

メジャーに初昇格したのは1年目の8月。

1年目から初勝利をあげるも、その後はマイナーとメジャーを行ったり来たりしました。

実戦登板で勝利をつかみ取れたのは、田澤選手もアマチュア出身からでもメジャーで通用する自信にもなったのではないでしょうかね。

レッドソックスでは8年過ごし、その後はマーリンズで1年半在籍してから、エンゼルスにいきました。

大谷翔平選手と同じユニフォームに袖を通したことになりますね。

田澤選手は故障に悩まされることも多く、なかなかメジャーで注目されるような活躍はできていません。

戦力としてはかなり期待されているようですが。

田澤純一の投手スキルと年俸について

田澤純一の投手スキル

田澤選手はメジャーでも勝利をあげているので、投手として通用することが認められています。

最高球速は156キロ、平均球速は150キロとほとんど全力投球で投げている印象ですね。

投球フォームは高めのスリークォーターで腕の振りが非常に速い点が特徴的です。

変化球はカーブ、スライダー、フォークを持っており、リリーフ時にはフォーシーム(ストレート)とフォークを中心に投球を組み立てています。

メジャーリーガーにはフォークが有効だと言いますから、そこに目を付けたのでしょうね。

田澤純一の年俸推移

田澤選手の年俸の推移が気になりますよね。

今までにどれくらい稼いでいるのか見ていきましょう。

年度 年俸
2009年 134万ドル
2010年 133万ドル
2011年 133万ドル
2012年 92万ドル
2013年 81万5000ドル
2014年 127万5000ドル
2015年 225万ドル
2016年 337万5000ドル
2017年 500万ドル
2018年 700万ドル
2019年 80万ドル

年俸の金額を見る限り、球団が田澤選手に対して期待しているのが分かりますよね。

現時点での通算年俸は、2543万5000ドル!日本円にして約28億円という事になります。

羨ましい限りです。

日本球界に復帰する可能性はあるのか

日本のプロ野球を経ないでメジャー行きを果たすという異例の田澤選手。

NPBでも田澤選手の登板を見てみたい気もしますが、日本球界の復帰はありえるのでしょうか?

本人の口から日本球界へ移籍する可能性については明言されていませんが、すぐに日本球界に参戦するということはありません。

というのも、田澤ルールというものが適用されているからです。

田澤ルールとは、ドラフト指名を拒否して海外のプロ球団と契約した選手は、退団した後も一定期間、NPB球団と契約できないルールです。

田澤選手の場合、社会人野球出身なので退団してからは2年間契約できないということになります。

メジャーでたくさん稼いでいるので、2年間プラプラしたとしても金銭的には余裕でしょう。

もしメジャーを退団することになって日本球団に挑戦するとしたら、どこかアマチュアのチームに所属して調整する可能性は高いですね。

とはいえ、一度メジャーでプレーしたら日本球界でプレーするのには物足りなさを感じそうですよね。

当面はメジャーで更なる活躍を期待しております。

まとめ

  • 田澤純一はアマチュアからメジャー契約を果たした選手
  • 平均球速が早く、ストレートとフォークをメインとした投球スタイル
  • 日本球界に挑戦するには退団してから2年間は契約できない

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