プロ野球

大田泰示はなぜ日ハムで成長・覚醒できたのか?ホームラン量産の成績向上理由について

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

北海道日本ハムファイターズの大田泰示選手は今やチームの主力選手となっていますよね。

巨人から日ハムに移籍してから殻が破けたように活躍しています。

なぜ、覚醒できたのか気になる方も多いと思います。

本記事では、大田泰示選手の覚醒できた理由について深掘りしていきたいと思います!

大田泰示のプロフィール

大田泰示の基本情報

名前 大田泰示(おおたたいし)
生年月日 1990年6月9日
出身地 広島県福山市
身長・体重 188㎝・94㎏
出身中学 福山市立城南中学・松永ヤンキース
出身高校 東海大学付属相模高校
投打 右投げ右打ち
ポジション 外野手・ファースト・サード
背番号 5
プロ入り 2008年ドラフト会議読売ジャイアンツ1位指名

元々ジャイアンツで1位指名を受けて、背番号も55を与えられ、期待のかけられていた選手でした。

大田泰示のプロ入りまでの経歴

小学1年生の時にソフトボールを始め、小学5年生の時には軟式野球に転向しました。

中学では軟式野球部と松永ヤンキースに所属し、投手も務めていました。

高校は東海大相模へ進学し、高校通算本塁打を65本にまで伸ばしました。

当然、プロからの熱視線は浴びることとなり、2008年のドラフト会議で巨人から1位指名を受けます。

背番号55は松井秀喜さんも付けていた番号ですからプレッシャーも大きかったでしょうね。

大田泰示のプロ入り後も主な活躍

巨人では8年間過ごしましたが、試合に出場する機会は少なく、思った通りの成績は残せませんでした。

シーズンで100試合に達した年はありませんでした。

トレードで日ハムに移籍した後は、シーズン100試合以上出場し、巨人時代の成績が嘘かのような活躍をしました。

とはいえ、まだ獲得タイトルはないので、これからどんどん成長してくことに期待をかけましょう。

大田泰示が日ハムで覚醒してホームラン量産できた理由

大田泰示選手が日ハムに移籍してから覚醒できたのはどういった理由があるのでしょうか?

本人のコメントや状況の変化から考えられる理由を考察してみました。

プレッシャーから解き放たれた

以前、大田選手は巨人と日ハムとの違いについて、「プレッシャーの種類が違う」と答えています。

やはり、人気も高く伝統を大事にする球団なので、ドラフト1位指名で入団したプレッシャーは大きかったのでしょう。

さらに背番号は55で松井秀喜さんの番号を背負う形になりましたから、よっぽど背中は重かったでしょうね。

でも、大田選手はジャイアンツの8年間があるからこそ、人間として成長できたとも語っております。

日ハムに移籍してからは、チームの印象に対して質問されたときには

先輩も後輩も1つのボールをがむしゃらに追いかけているチーム

と話していました。

日ハムのチーム雰囲気は外から見ていても、和やかで居心地が良さそうなイメージがありますよね。

本人曰く「野球を一緒にしている雰囲気になれる」とのことです。

共に成長していく感覚が持てると、孤独から解放されて、辛い時でも頑張れそうですね。

栗山監督と馬が合った

日ハムを強くした名将と言っても過言ではない栗山監督の指導方針が肌に合っていたことが考えられます。

大田選手の日ハム入団会見の際、栗山監督は

高校時代から大田泰示という選手を見てきた。持っているものの大きさはこんなものではない。そういう選手が好きなんでね。持っている能力が花開くときはなんとも言えない

と大田選手のポテンシャルを見抜いた発言をしていました。

さらに栗山監督は、伝統球団のプレッシャーが足かせになっていた大田選手に「思い切ってやってくれればいいから」と声もかけていたようです。

巨人時代にこびりついたプロ野球の厳しさや怖さを徐々に取り除いてくれた言葉だったのかもしれませんね、

冷静に客観的になった

大田選手はチームが変わり、自分自身の心が変化していく中で周囲の人間をよく観察するようになったと言われています。

巨人時代は委縮して動きが小さくなったり、頭がごちゃごちゃしたり、自分のバッティングスタイルを見失っていました。

移籍を機に、心機一転を図り、周囲の選手をよく観察するようにしたそうです。

他の選手のプレーを見ながら、自身のプレーに取り入れたり、実際にコミュニケーションを図ることでプレー向上に努めたといいます。

自分も上手くなるし、チームメートとの仲も良くなるので、コミュニケーションをとるという事に目を付けたのは正解でしたね。

趣味が充実した

大田選手の趣味は釣りです。

北海道に移籍したことで大自然の海原で釣りができるようになりました。

プロ野球選手にとって、息抜きはとても大切です。

オンオフをしっかり切り替えられる環境が整えられたことで、プレーも改善していったのでしょうね。

大田泰示が野球をする理由

巨人にいた時と日ハムに移籍した後では「野球をする理由が変わった」と太田選手はコメントしています。

仲間のために。チームのために。

といった理由が強くなったと言われています。

巨人時代も同じような理由で野球を続けられていれば、初めから実力を発揮できたでしょうが、重圧が凄すぎて周りを見る余裕もなかったのでしょう。

結局、自分の目以外のところから俯瞰的に見ることができれば、自分のプレーの成長にもつながりますし、すべきことが見えてきます。

チーム内の雰囲気や監督の言葉で心に余裕が生まれて本当に良かったですね。

まとめ

  • 大田泰示は高卒ドラフト1位指名で巨人に入団した
  • 日ハムに移籍して活躍できるようになったのは、プレッシャーから解放されたため
  • 野球をする理由はチームの仲間のため

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