アニメ『ダイヤのA』には数々のかっこいいキャラクターが存在しています。
中でも稲城実業のエース、成宮鳴の人気はものすごい事になっています。
爽やかなルックスと全国トップクラスの実力を持った成宮ですから、人気を集めているのは当然のことなんでしょうね。
本記事では、成宮鳴のかっこいい名言やシーン、画像をまとめていきたいと思います!
かっこいい名言集
https://twitter.com/NuvoleD/status/1081427119329046528
ここでは個人的に気に入った成宮の名言を紹介していきます。
あなたのお気に入りの名言があるか探してみてください。
足りなきゃ埋めるまで!やることが多すぎてのんびり落ち込んでる暇なんてねーよ
足りないことに不満を持つのではなく、足りないなら埋めるという強硬策!
不満があるなら解消するというのは乱暴なようで一番シンプルで早い解決策です。
生きていく中で足りないことがあるならどうやれば改善していくのか考えて対策していくことが大事ですね。
だから前から言ってんじゃん!気持ちだけじゃ限界があるって!まずは技術!!技術が身に付いたら自信になるしそこから気持ちだってコントロールできるんだって!
気持ちが大事だとは言うけれど、結局は技術が大事です。
気持ちの大きさの指標が技術に現れていると言っても過言ではありません。
例えば、料理は愛情だということも言いますが、愛情があるなら技術を磨けという話ですよね。
心配しなくても俺と組んでりゃ嫌でも上手くなるって
一度は言ってみたい言葉です。
自分に自信があるからこそ俺について来いと言えるはず。
この自信はすさまじい努力をしてきたからこそ発せる名言だと思います。
ただ・・・負けるつもりもねえ!頂点の景色見るまではね・・
シンプルにかっこいいです。
勝負ごとには決して負けないという意志は大人になっても抱き続けていきたいものです。
妥協した人生は歩みたくないですね。
取られたら取り返せばいい・・それだけのことだよ
何か不都合が生じたらそれ以上に自分が行動して取り返していくこと。
これって超重要なマインドですよね。
身近なところで言ったら、本を1000円くらいで買ったら、それ以上の対価を得られるように知識と行動の変化をもたらしていくようなことと一緒だと思います。
成宮鳴の最もかっこいいシーン
個人的に一番かっこよかったシーンは、夏の大会で決勝打を打ったシーンです。
正確に言えば、決勝打を打った後に涙して安堵しているシーンですね。
こちら。
このシーンでも名言が出ています。
・・よかった
あれだけ・・ずっと
でかいことばっか言ってきたから・・
勝てて良かった
この言葉を聞いて、成宮は普段から大言壮語しているかのように思えますが、言った言葉に対しては責任を感じていたことが窺えました。
自信に満ち溢れているようで、自分の中で不安な気持ちもあったのでしょう。
表には表しませんでしたが、結果を出せて安堵している様子でウルっときましたね。
普段は憎たらしい成宮ですが、この時ばかりは心底かっこいいと思いました。
成宮にとってこの出来事は、言葉の重みを知って、内面的にも成長した瞬間でした。
成宮鳴のかっこいい画像まとめ
成宮鳴のかっこいい画像を整理してまとめてみました。
成宮鳴は打撃センスもあって、主軸にすわるほどの実力を持っていますからヘルメットをかぶっても様になっています。
もちろん、ピッチャーの時が格別にかっこいいですが。
普段は生意気でお茶らけている感じですが、真剣な表情で本気になっている顔は本当にかっこいいですね。
まとめ
- 成宮鳴の名言はたくさんある
- 成宮鳴の最もかっこいいシーンは夏の大会決勝のサヨナラタイムリーの後の涙のシーン
- 本気になっている姿が一番かっこいい
アニメ『ダイヤのA』の動画は無料で視聴することができます!
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最後まで読んでくださりありがとうございました。
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