藤岡貴裕選手に兄弟がいるのかも気になる人は多いでしょう。
プロ野球選手が幼少期時代に過ごしてきた生い立ちは気になりますよね。
兄弟だけではなく、両親がどんな方なのかも気になるところです。
そこでこちらでは、藤岡貴裕選手の兄弟構成や両親について掘り下げていきます。
藤岡貴裕の兄弟構成
巨1-5広(九回)
#藤岡貴裕 投手この回も無失点で切り抜ける‼ナイスリリーフ⚾#withfans #ジャイアンツ #giants #巨人 #東京 #tokyo #野球 #プロ野球 #巨人戦 #DRAMATICBASEBALL pic.twitter.com/3BRAZGvDw7
— 読売巨人軍(ジャイアンツ) (@TokyoGiants) June 24, 2020
藤岡貴裕選手には兄と姉が一人ずついます。
兄さんと姉さんの名前は公にされていないので一般人の方である可能性が高いですね。
つまり、藤岡貴裕選手は3人兄弟の末っ子ということが分かります。
兄弟仲も良かったみたいでよく3人で遊んでいたみたいですよ。
2013年に高校時代から知り合っていた奥さんと結婚して家庭を築いている藤岡貴裕選手ですが、兄さんと姉さんと仲睦まじく過ごしていた子供時代があるのでもしかしたら今も会っているかもしれませんね。
藤岡貴裕の両親はどんな人物?
https://twitter.com/gpic_/status/1219630021020672003
藤岡貴裕選手の両親について調べてみると
- 父親…藤岡茂さん
- 母親…不明
ということが分かりました。
残念ながら母親のお名前に関しては分かりませんでしたが、2012年のプロ初勝利を果たした藤岡貴裕選手は
「(ウィニングボールは)母親にあげます!」
と言って、試合終了後に観戦に来ていた両親に手渡しをしたというエピソードもあります。
両親にご自身の晴れ舞台を見せられて、最高の親孝行ですよね!
父親の茂さんは藤岡貴裕選手が結婚した時には
[chat face=”man1″ name=”父・藤岡茂” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]貴裕をうまくリードして、野球に集中できる環境をつくってくれそう[/chat]
とメディアの前でコメントを残していることから、息子への愛情が大きいのが伝わってきますよね!
藤岡貴裕の幼少期時代・生い立ち
藤岡貴裕が移籍後初登板で1回無失点 「巨人軍の一員として勝利に貢献できるよう頑張っていきます」 https://t.co/05E6z037YO #巨人 #ジャイアンツ #giants pic.twitter.com/eaJHcKwYz0
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) June 20, 2020
藤岡貴裕選手の幼少期時代について掘り下げてみます。
1989年7月17日に群馬県北群馬郡子持村で産声をあげ、三人兄弟の末っ子として育ちました。
小学2年生の頃に長尾イースターズに入団し、野球生活がスタートします。
最初は野手としてプレーしており、子持中学ではファーストを守っていました。
中学2年生の時には秋の県大会でベスト8という成績をのこします。
そこまですごい成績を収めたわけではないのですが、野手としての頭角を現していたため、高校は名門『桐生第一高校』へ進学しました。
ここから藤岡貴裕選手はピッチャーへ転向します。
転向したばかりの時は120キロのストレートしか投げられず苦労したようですが、体格作りなどに精を出しメキメキと力をつけていった結果、東洋大学へ進学した時には140キロ以上にもなりました。
めちゃめちゃ努力したのが伝わってきますよね。
そんな藤岡貴裕選手、実は野球以外にもスポーツをしていた経験があります。
それは水泳。
小学6年生まで水泳を習っていて群馬県大会にも出たことがあります。
3人兄弟で家の近くのプールに遊びに行くこともあったようです。
[chat face=”man1″ name=”藤岡貴裕” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]泳ぎにはそこそこ自身があります[/chat]
と語る藤岡貴裕選手。
泳いでいる姿を見てみたいですね!
現在、お子さんが二人いて、子どもたちと一緒にビニールプールで楽しんでいるのだとか。
藤岡貴裕選手は水泳に対して良い思い出がたくさん詰まっていそうですね。
まとめ
- 藤岡貴裕には兄と姉がいる
- 藤岡貴裕の父親は茂さんで母親の名前は不明
- 藤岡貴裕は小学6年生まで水泳を習っていた
藤岡貴裕選手は比較的若い年齢の時に結婚したため、メディアへの露出も高めでした。
ロッテから巨人へ移籍してどんな風に変化を遂げるのか、楽しみですね。
💬プロ野球はネット中継で観戦することができます。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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