指導

野球指導者ライセンス協会は怪しい?指導者が勉強すべきことについても

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

野球を元気に語ります。どーもラックです。

野球の経験を活かして、指導者を目指す人も多いと思います。

野球を通して人間的に成長できたと肌で感じているのなら、恩返しにも似たような感覚で指導者を目指すことだってあるでしょう。

指導者を務めていくうえで一番大事なこととしては、選手への愛情だと思います。

野球の指導者を目指す時、一度は目にしたことがあろう野球指導者ライセンス協会の存在。

果たして、野球指導者ライセンス協会とはどんな存在なのでしょうか?

野球を教えるにあたって資格などが必要なのかについても調査してみました。

野球指導者ライセンス協会とは?

ネットで調べると『野球指導者ライセンス協会』という団体が存在しておりました。

名前から察するに野球の指導をするためのライセンス発行をしている感じがしますね。

公式サイトのキャッチコピーには、

ネットで簡単に野球指導者資格を取得できる!!

と記載されており、おー、これは便利だなーと見た瞬間には感じました。

ですが、グーグルの関連キーワードを見ていると、

「野球指導者ライセンス協会 怪しい」

という検索をしている人が多いようです。

実際の公式サイトURLを貼り付けておきますね。

野球指導者ライセンス協会 公式サイト

公式ホームページを見てみると、そこまで怪しい協会ではないことがお分かりいただけると思います。

これから野球の指導をしたいという人のために、資格を発行する取り組みをしているのが伝わってきました。

野球指導者には特別な資格というものがなく、指導実績や野球実績がないと指導者として活動できない状況がちらほらあったようです。

実績がない人でも新たに指導者をやりたいという人も少なからずいるのも事実。

そういう人でも資格があれば、指導者として務める可能性が高まりますよね。

そのためのお手伝いをするためのライセンスを発行してくれるようです。

ただ、怪しいと思う人の気持ちも分かります。

ライセンス協会」という名前からフォーマルな印象を受けますが、公式サイトに使っている画像素材がほとんどフリー素材です。

ここは、協会で撮影した写真や独自のイラストを用いたほうが協会としての信頼度は上がると思いますね!

ちなみに野球指導者ライセンス協会では以下の資格を取得することができます。

C級指導者ライセンス………少年野球、リトルリーグ

B級指導者ライセンス………中学軟式、中学硬式

A級指導者ライセンス………高校軟式、高校硬式、大学軟式、大学準硬式

やりたいと思っている野球指導者のライセンスをこちらからとってみてはいかがでしょうか?

野球の指導をするには資格は必要?

野球の指導をする上で野球指導者ライセンス協会が発行する資格は必ずしも必要ではありません。

高校野球とか中学野球とか、学校の先生が監督をやっているケースも多いですし、これはなんとなく分かりますよね。

少年野球の場合、公式大会に出場する条件として、公認スポーツ指導者資格を持った大人が3名必要となります。

たとえ指導者でなくてもスコアラーや健康管理者といった役割で6人までがベンチ入り可能となっています。

そのうちの2名は公認スポーツ指導者資格を持っている必要があります。

また、スポーツ指導者資格を持っていなくとも、年内に資格取得の予定があれば大会参加は可能です。

ですが、近年、この野球の指導者の資格制度が希薄であることが問題となっており、徐々に整備されつつあります。

高校野球では指導理念を掲げて、体罰や不当なやり方は減ってきましたが、少年野球や中学野球ではまだまだ体罰や怒号が聞こえてくるケースが非常に多いです。

これらの指導問題を解決するためには、指導者には資格を義務付けるべきという意見も多いのが事実です。

僕も個人的には野球の指導には資格を義務付けるべきだと思っています。

資格を更新しなければ指導者として従事できないという風にしなければ、適当にやっている指導者は学ぶこともなくなってしまいますから。

ある意味、野球指導者ライセンス協会はこの問題に立ち向かうために設立されたものなのではないでしょうか。

指導者になるためにはどんなことを勉強すべき?

どんな指導者でも人に物を教える立場にあるのですから、選手以上に学び続ける必要があります。

では、野球の指導者の場合、どんなことを学べばいいのでしょうか?

野球のルールのことはもちろん学ぶ必要があります。

メジャーではバッターボックスから一塁への盗塁という新ルールが設けられました。

日本の野球はアメリカの野球を追うようにルールが改変されていくので、毎年野球のルールは微妙に変わっていきます。

ですから、野球の指導者である以上、ルールチェックは欠かさずに行いましょう。

指導者は野球のルールだけでなく、野球の技術を効率よく磨くための方法を知っておく必要があります。

スポーツ科学も発展していますので、昔ながらの練習が良しとされることはあまりありません。

情報のアンテナを張って、最新のトレーニングを取り入れることにも努めるようにしてください。

また、選手との接し方、指導法についても学ぶようにしましょう。

知り合いに学校の先生や心理学の専門家の人がいるなら、相談して知恵をもらうのもアリです。

一人で勉強するのが苦でなければ、論文を読んだり、専門書を読んで指導に役立ててくださいね!

まとめると、野球の指導者が学ぶべきことは大きく3つです。

  • 野球のルール
  • 効率的な練習・トレーニング方法
  • 選手への接し方・指導方法

細かく見れば、もっと学ぶべきことが出てくると思いますが、最低限上記3つは抑えるようにしておきましょう。

指導しながら、必要に応じて学ぶべきことを増やしていきましょう^^

まとめ

野球の指導とはいえ、指導者を務める以上、子供の人格を形成するのにとても大きな影響を与える存在となります。

子供の人生を担う覚悟で責任を持って指導者をやるようにしていきましょう!

プロ野球・メジャーはネットで無料観戦することもできます

あわせて読みたい
プロ野球をネット中継・配信で視聴する方法|無料の視聴サービスも『プロ野球をネットで観たい!』『忙しいから大好きなプロ野球を移動中に観たい』という思いを抱いていませんか? そんな方のためにプロ野...

最後まで読んでくださりありがとうございました。

野球の魅力を多くの人に届けませんか?
記事が参考になったという方は
TwitterやFBなどで「いいね!」もお願いします!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください