メジャー

大谷20号、本塁打率を調べて凄さを検証

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元気に野球を語ります。どーもラックです。

15日(日本時間16日)、大谷選手がまた新たな記録を作りました。

大谷20号本塁打!ゴジラ以来の日本人“大台”到達

メジャー1年目で20号はすさまじい数字です。

日本人選手では20号打ったメジャーの選手は松井秀喜氏しかいないということなのでとんでもない快挙です。

 

すんばらしい!!

まだシーズンは続いているのでどれだけ記録が伸びるのか、目が離せません!

 

ところが、未だにどれくらい凄いのか筆者自身ピンと来てない所があるので、周辺情報を調べながら、大谷選手の凄さを検証してみようと思います。

 

大谷翔平選手のプロフィール

1994年7月5日生まれ

岩手県奥州市出身

身長193㎝

体重92.1㎏

岩手県の甲子園常連校、花巻東高等学校でエースを務め、春の選抜では同学年の藤浪投手と試合をしました。

その時は、大谷選手が藤浪投手からホームランを放つも、試合は藤浪選手のいる大阪桐蔭が勝利。

夏の甲子園はまさかの予選敗退で出場ならず。

2013年から日ハムにプロ入りを果たし日本一を経験。

NPB時代は栗山監督のもとで、投打二刀流への道を鍛え上げていきました。

投手二けた勝利、打者二けた本塁打は野球の神様ベーブルース以来として世間を賑わせました。

MAX165キロのストレートを武器に2018年からはメジャーへポスティングシステムを利用して渡米しました。

 

大谷選手の本塁打率

現在打率を.293としている大谷選手。

3割近い安打を放っているだけでも高いレベルのバッティングをしていますが、

改めて本塁打率はどのくらいなのかを調べてみました。

計算方法は分母を打数にするか安打数にするか色んな方法があると思いますが、

大谷選手の凄さを確かめることが目的なので、今回に限っては打数を分母にして計算していきたいと思います。

なので

本塁打率 = 本塁打数 ÷ 打数

と言うことになります。

公式によると、現時点(日本時間17日)で、打数は280、本塁打数は20号に達しましたので

20 ÷ 280 = .071

という結果になりました。

2018年、メジャー一年目で20本塁打を打っている選手

そもそも今シーズン、メジャー1年目で20本塁打を打っている選手はどれくらいいるのでしょうか。

正確には1年目ではなく、新人王獲得の権利のあるメジャー歴選手を対象に調べてみました。

ロナルド・アクーニャ(ブレーブス) 25本

ミゲル・アンドゥハー(ヤンキース) 24本

グレイバー・トーレス(ヤンキース) 23本

フアン・ソト(ナショナルズ)20本

以上となります。

公式では上位20人しか掲載されていなかったため、もしかするともう少しいるかもしれませんので、他にご存知の方がいればコメントで教えてください。

いずれも新人王候補の選手たちです。

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しかし、大谷を含めても20号に達した選手は5人しかいないということです。

5人の中に日本人選手がいるというだけで鳥肌が立ちます。

歴代ホームランバッターの本塁打率

続いて、歴代のホームランバッターの本塁打率と比較していきたいと思います。

先ほどの計算で現時点での大谷選手の本塁打率は.071ということが分かりました。

メジャーリーガー、プロ野球のホームランバッターのシーズン最高本塁打数で計算していきたいと思います。

松井秀喜

メジャーで日本人選手として20号に初めて到達した松井選手の本塁打率を計算していきます。

松井氏が最もホームランを量産した年はNPB時代、2002年でした。

本塁打数50本、打数500

本塁打率は

50 ÷ 500 = .100

予想以上に凄かった。。。

まさにゴジラという名に相応しい数字です。

バリー・ボンズ

メジャーのホームラン王といえばこの人でしょう!

シーズン本塁打数の歴代記録を持っており、その数はなんと73本。

2001年にたたき出した記録で打数は664なので

73 ÷ 664 = .110

もはや人間レベルではないですね。。。

バリー・ボンズ氏はパワー任せの選手だと思っている人も少なくないのですが、

足も速くスチールもかなり多いんです。

パワーもスピードも兼ね備えた選手でした。

王貞治

世界の王とも呼ばれている日本が誇るホームラン王です。

通算本塁打数は未だ破られていません。

シーズン最多本塁打は1964年の55本です。

ちなみに松井氏の背番号は王氏のシーズン本塁打数を目標にしたものでした。

この時の打数は472なので

55 ÷ 472 = .116

規格外です。

バリー・ボンズも超えました。

 

まとめ

大谷選手の記録がすごいと実証できたのは新人王候補と肩を並べているということです。

歴代のホームランバッターたちは規格外過ぎて、参考になりませんでした(笑)

今回、計算してみて分かったことは、

本塁打率は1割を超えたら驚異の数字だということ

です。

これは新しい指標として、今後使っていきたいと思います。

 

それではまた会いましょう。

 

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